経営理念を創る書道家
藤井翔夢

お互い助け合っていく精神で生まれるもの

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【vol.670】

 

 

「想い」を建築する書
「翔夢」です

 

 

 

「想い」を建築するとは・・・

 

 

 

関わる全ての人が、

その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

 

 

それを”書の力”できだす

 

 

 

今日夕方、大阪府が

自粛要請を示す

赤信号を灯すと報道された

 

 

それでも尚、京都市内でも

めちゃくちゃ普通に

人で溢れてる

 

 

もちろん平日で師走という

こともあって世間はバタバタ

 

 

今、京都二条城では

アートアクアリウムが開催されていて

毎晩長蛇の列をなしている。。。

 

 

本当にすごい列で大丈夫かなって

心配になってしまう

 

 

この二条城の近くにアトリエを構えた

 

 

そこで12月10日から作品展を開催する

 

 

あと、1週間後。。。

 

 

作品展に向けて最終調整に入り

フライヤーやSNSを整えていくために

パートナーと作業をしている

 

 

昨日は、2人で黙々と

一気にタスクをこなしていった

 

 

2人で会話しながら作業していく

 

 

これがびっくりするくらいに

はかどる

 

 

一人でやってたらやっぱり

中々進まないことも

こうして一緒にやることで進む

 

 

人の力を借りる

環境を借りる

人に頼る

 

 

これ大事だなって。。。

 

 

頼るってことは

その人を信頼していないとできない

 

 

信じて頼るわけだからね

 

 

それが

 

 

信頼

 

 

ある程度デザインセンスも

似ている部分があるので

価値観がマッチする

 

 

任せても大丈夫だし

ほぼ確認作業

 

 

こんな風にお互いを思いやって

助け合ういわゆる

 

 

互助の精神ってほんまに大事

だし必要不可欠な要素

 

 

 

 

そしてお互いが切磋琢磨して

成長していく

 

 

お互いいいところを出し合って

シェアしてブラッシュアップしていく

 

 

自分にないものを補ってもらう

 

 

これってほんまにこれからの

令和の時代、コロナの時代の

やり方だと思う

 

 

いくら良い技術を持ってしても

多くの人に知ってもらわないと

埋もれてしまう

 

 

アプローチの仕方が全然変わってる

 

 

SNS活用は若い世代や詳しい人達は

どんどん世界と繋がっていく

 

 

発信力が半端ない

 

 

時代を読む力も問われる

 

 

だから一人でやるんじゃなくて

教えて、助けて、手伝って

って言える勇気を持つ

 

 

一人で抱え込まずシェアする

 

 

その上で自分に何ができるか

何で貢献できるかを考えていく

 

 

一つのものをチームで

作り上げていく過程までも

知ってもらってこそのコラボ

 

 

出来上がった作品を

ただ見てもらうのではなく

ストーリーを見てもらう

 

 

初の試みだけに

不安もあるが楽しみは半端ない

 

 

 

命をテーマにしたコラボ作品展を

開催します

 

 

 

 

<↑クリックすると申し込みページになります>

 

 

 

 

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ありがとう☆

 

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