一つの作品ができるまで影の人たちがいること

【vol.949】

 

 

自分のど真ん中を

感動と共に生きてるかい？

 

 

日本一小さな

香川から世界へ！！

 

 

3度の経営危機を経験したことで

自分の魂が喜ぶことを仕事にし

人生を謳歌している

 

 

世界で唯一の

情報推命学鑑定士

開運書道家

 

 

「翔夢」

 

 

です

 

 

情報推命学とは？⬇

（画像をクリックしてね）

 

 

 

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それでは2021年10月28日（木）

いってみよう

 

 

 

この１週間はなかなかの

怒涛の１週間やったな〜

 

 

高知行って淡路島行って

京都行って広島行って

 

 

戻ってきたらzoom三昧

 

 

久しぶりにかなりの

行動力を発揮

 

 

これがなんとも心地よかった

 

 

最終日の広島では

以前から気になっていた

熊野筆の仿古堂さんへ

 

 

 

 

母校の校歌の額をお願いした

書道具やさんに筆の販売

ブースを出されていて知り合った

 

 

こうしたご縁を大切にしている

 

 

限られた時間の中で

営業の方に電話すると

たまたま一日いるとのこと

 

 

普段は全国を行脚されているので

本当にラッキーだった

 

 

以前からコラボの筆

 

 

翔夢筆を作りたかった

 

 

そこで仿古堂さんへ

早速工房を見せて頂きました

 

 

なんとご案内頂いたのは

 

 

筆伝統工芸士の

香川翠皐（すいこう）さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなり俺のTシャツを見て

 

 

エネルギッシュな字を書かれますね

 

 

たくさん書道家を見てきて

筆づくり一筋４０年の

香川さんからそう言って頂き

もう飛び跳ねそうやった

 

 

しかも名前は香川さん☆

 

 

恥ずかしながら

豚の毛や牛耳の毛が

あるなんて知らなかった

 

 

 

 

 

こうして実際に筆が出来上がる

工程を目にするのは大切なこと

 

 

出来上がったものだけを

買って使うよりは

大切に使う気持ちが芽生える

 

 

ものづくりは完成品ではなく

その工程が大切だと思う

 

 

 

 

 

今では敢えてメイキングを

配信するコンテンツが有る

 

 

農家さんでも作った人の

顔写真とともに野菜売り場に並ぶ

 

 

人の愛が詰まった作品

 

 

筆を作り続ける人

硯を作り続ける人

半紙を漉き続ける人

 

 

その人達の想いが

詰まった集大成が

俺が表現する書

 

 

全ては繋がっている

 

 

職人さんたちの

想いを紡いでこれからも

魂込めて書いていく

 

 

 

 

 

 

 

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