経営理念を創る書道家
藤井翔夢

自分のブランドで勝負しよう

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【vol.994】

 

 

自分のど真ん中を

感動と共に生きてるかい?

 

 

日本一小さな

香川から世界へ!!

 

 

3度の経営危機を経験したことで

自分の魂が喜ぶことを仕事にし

人生を謳歌している

 

 

世界で唯一

情報推命学鑑定士

開運書道家

 

 

「翔夢」

 

 

です

 

 

情報推命学とは?⬇

(画像をクリックしてね)

 

 

 


 

それでは2021年12月12日(日)

いってみよう

 

 

 

今日は京都に来てます

こちらで物件を探すためです

 

 

香川の田舎と違って

京都はやたらと外車が多い

 

 

ベンツにBMW、アウディ

ボルボにポルシェ

マセラティ、ランボールギーニ

 

 

もうほんまに世界中の

外車が走ってる

 

 

あなたはブランド物が好き?

俺は種類のよるけど好き

 

 

車はやっぱり憧れる

 

 

ヴィトンやエルメス

などファッションは

そうでもないけどね

 

 

それでもやっぱり

いいものはいいし

憧れるよね

 

 

ブランドなら少々高くても

適正価格と疑いもなく

捉えている

 

 

会社も大手メーカーなど

なら信用もあって安心して

購入できる

 

 

一方、無名ならどうだろう?

何で判断しますか?

 

 

元々ブランドとは

 

 

焼印

 

 

が由来とされている

 

 

牧場の所有者が自分の家畜などに

他のモノと区別がつくように施した

 

 

ということは大手も中小もないってこと

 

 

単体で区別するもの

個性で区別するとも取れる

 

 

ビジネスの世界では

大手には中々生産量や

価格では勝てない

 

 

それでも中小零細弱小家業は

戦っていかなければならない

 

 

戦うというよりは

区別して見つけてもらって

選んでもらわなければならない

 

 

大手にない魅力を発揮する

 

 

例えばジーンズ

 

 

EDWINやLevi’sのブランド

がある一方、岡山の児島という

ところのジーンズは有名

 

 

一つのブランドかもしれないが

丁寧に一つ一つ作られる

 

 

鎌倉シャツなんかもそうだろう

 

 

誰かの講演会なんかもそう

大嶋啓介さんや中村文昭さん

の講演会は素晴らしい

 

 

誰も知らないような一個人が

講演会をやっても集客は難しい

 

 

全然知名度がない

書道家の書は中々手にとってくれない

 

 

それでも自分を信じて

信念貫いてひたむきに

やってる姿は誰も馬鹿には出来ない

 

 

 

 

ようは無名だろうが

自分自身が焼印となること

 

 

ブランドになること

 

 

決して有名で大きくなくても

ファンは必ずいる

 

 

最初は誰だって一人から

小さなことから始めた

 

 

この人の話が聞きたい

この人の書がほしい

あなたから買いたい

 

 

そうなれるように

大手と比べずに

自分流でやっていけばいい

 

 

 

 

 

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定休日 日・祝日
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