一つづつピリオドを打つ

【vol.1097】

 

 

昨日、一つの区切りを終えました

半年間通った広島

 

 

異端児エリート養成大学校3年生

 

 

自分のビジネススモデルを

完成させて行動するだけ

 

 

ピリオドを打っていく

 

 

今日はそんなお話です

 

 

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家庭を捨て、大切なものを

見失い、借金だけが残った

漢の第二の人生物語

 

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それでは2022年3月26日（土）

いってみよう

 

 

今日はこれから関東へ

また生憎の雨

 

 

何とか関東は持ちそうだけど

 

 

昨日まで広島で

異端児エリート養成大学校3年生

の最終講義でした

 

 

 

 

自分のことは棚にあげて

仲間のことを愛のダメ出しをする

 

 

人のことはよく見える

 

 

自分では言語化できて

説明できてこれめっちゃいい

って思ってても相手に伝わらなかったら

絵に描いた餅

 

 

 

 

自分のビジネスモデルを

発表するも撃沈

 

 

劇場型で熱く語ることはできる

けど熱さで誤魔化してる

 

 

もっと内なる想いと

誰の役に立つのか

誰を救えるのか？

 

 

これに尽きる

 

 

書道家としての

ミッション、ビジョン、パッション

は散々向き合ってきたから

明確になっている

 

 

ただ、今工務店の仕事の中で

新たに考えようとすると

一からやり直し

 

 

自分がやりたいことだけではだめ

それは単に自己満足

 

 

ビジネスをやろうとすると

誰の役に立つのか

誰を救えるのか

 

 

一般的などこにでもある

ミッションでは響かんのです

 

 

いつも師匠に簡単に見透かされる

 

 

それでも懇親会では

さらに愛のあるダメ出し

 

 

 

 

他の仲間からも

 

 

もっとエネルギー出してほしい

 

 

って嬉しい言葉をいただきました

 

 

みんなが期待してくれてる

こんなもんじゃないって

 

 

何とか修了証をいただきました

 

 

 

 

目の前に集中して

一つ一つピリオドを打ちながらも

全てが繋がっている

 

 

人生のゴールを決めて

そこに向かって走り続ける

 

 

たとえ今、遠回りしてるようでも

数年後にはゴールへ確実に近づく

 

 

人生物語の一ページを

綴っていくだけ

 

 

週末は関東で楽しむぞ

 

 

もうこのちゃんぽんも

しばらく食べられないのかな

 

 

 

 

 

 

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