【vol.1196】
じっくりと腰据えて
今日はそんな日でした
何事も最後が肝心
今日はそんなお話です
家庭を捨て、大切なものを
見失い、借金だけが残った
漢の第二の人生物語
それでは2022年7月2日(土)
いってみよう
今日も相変わらずクッソ暑い日でしたな
変わらず氏神様へお参りに行って
昨日おみくじを引いてなかったから
今日引いてみた
末吉だったけどいいこと書いてた
健康も商売も恋愛も(笑)
じっくり慌てずだって
一足飛びにはいかない
慌てずじっくりとことを進める
そう書いていました
ちょっとこの時期匂いも気になるから
キッチンや洗面、お風呂の
排水口の掃除をした
これで気分もスッキリ〜〜〜
少し買い物に出掛けて
午後からはオーダー頂いている
書の作品を一つずつ仕上げていた
アート作品
掛け軸
会社の経営理念
看板
色紙
などなど有難いことに
オーダー頂いています
一発で書ける時もあれば
何度も何日もかかることもある
パフォーマンスは完全に
一発勝負だけどね
どんな作品ももちろん
魂を込めて書くんだけど
実は一番最後が肝心
作品を仕上げてお客様が
手にすることを想像し
ニマニマする
そして最後に
落款印を押す
この落款印が曲がったり
思いのほか滲んだり
かすれたりすると
一気に作品が台無しになる
それぐらいええやん。。。
は俺の中にはない
だから最後のこの一手にも
魂を注ぐ
この一手が気に入らないと
また最初から書き直す
話し方もそうじゃないだろうか?
勢いよく話してどうしても
語尾がしぼんでいく話し方
せっかくいいセミナーをしたのに
最後のラストメッセージがグダグダになる
こんな経験も多いと思う
だから最後の一手は本当に大切
物事も一つ一つピリオドを
打つことが大切
中途半端で次に進むと
いつまでも引きずってしまう
最後が肝心
お客様の元へ作品が届く
その時までが大切
これからも一つ一つ
魂込めて落款印を押していきます
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