自分の心の幸せのグラスを満たそう

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【vol.493】

「想い」を建築する書導家
「翔夢」です

「想い」を建築するとは・・・

関わる全ての人が、その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

それを”書の力”で導き出す

会社は社長の器以上に大きくならない

ってよく言われるよね

社長の器が小さければ

ギスギスした風通しの悪い社風

いくら利益を出してても

眉間にシワ寄せてとにかく売上

とにかく利益至上主義

俺の知り合いの会社でも

たくさんある

それが悪いとは思わない

ただ、契約して一度も

社長の顔も見ずに担当者と打ち合わせする

担当者はいつも会社がうるさいんで。。。

全く笑顔がない

いつも何かに怯えてるような顔

全然仕事が楽しそうじゃない

会社としての業績はめっちゃいい

幸せってなんだろうな

他人と比べるんじゃなくて

自分サイズの心の幸せのグラスを

満たすことでいいんじゃないか？

どんなに小さくてもいい

グラスが大きかったら

満たすの大変やで

自分の心のグラスを満たして

少しずつ大きくしていけばいい

そのグラスから溢れたものを

みんなにおすそ分けすればいい

たくさんグラスがあっても全部は満たせない

大きなグラスがあっても中々満たせない

自分の心のグラスが

だんだんと自分の器を大きくしていく

成果至上主義で経営されてきた

あの日本電産の永守会長ですら

今回のコロナで

幸せな企業とは

社員が健康で幸せに働ける会社

だと痛感された

本当の幸せとは？

自分の幸せとは？

命や時間は有限

人生最後の日にガッツポーズして

終わろうよ☆

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ありがとう☆

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