志を一つに更に高く

【vol.661】

 

 

「想い」を建築する書導家
「翔夢」です

 

 

 

「想い」を建築するとは・・・

 

 

 

関わる全ての人が、

その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

 

 

それを”書の力”で導きだす

 

 

 

 

３連休が終わりいよいよ年末へ向けて

最後の追い込み時期

 

 

ここからは年末まで

創作活動が続く

 

 

アトリエにこもって書く日が続く

 

 

校歌、色紙、経営計画の書

 

 

そして芸術本への掲載のための作品

 

 

来月からの作品展のための創作

 

 

ワクワクしかない

 

 

これで海を見ながらのアトリエなら

言うことないけどな〜〜〜

 

 

それは贅沢だけどいつか

海の見えるアトリエを持ちたい

 

 

 

 

今日は１１月２４日

友人たちの結婚記念日と友人の誕生日

おめでたい日が今朝のライブ配信から

それぞれ知ることができた

 

 

そこでご紹介したいのが

今日が誕生日のいっちーこと

一志将人さん

 

 

もともとセミコンで知り合って

ブログ仲間でもあり

ライバー仲間でもある

 

 

一志

 

 

この名字珍しいよね

 

 

なんでも三重県の津の豪族だそうで

伊勢神宮の式典遷宮のお手伝いをする

７部族の一つだそうです

 

 

一を志す

 

 

一つのことを志す

 

 

てっぺんを志す

 

 

みたいな解釈をした

とてもいい名前

 

 

 

 

彼は、車メーカー、ハウスメーカーで

設計の仕事をしている

 

 

だからものづくりやミリ単位の

仕事をしていて実に精密

緻密な性格でもある

 

 

ミスターミリ単位と呼ばれている！！！

 

 

だから何でも安心して任すことができる

 

 

セミコンの運営も１０年に渡って

サポートしその信頼は絶大

 

 

いっちーが確認してくれるって

いう安心感がある

 

 

俺も設計の仕事をしていたが

どちらかというとデザイン主体

 

 

手書きの頃は図面を書くのも

楽しくていかに美しい図面を書くかが

自分の中でのポリシーだった

 

 

CADになってから過去のデータを

コピペする仕事内容に段々

いやけが差してきた

 

 

いかに時短で効率よく設計を

進めるかが競われるようになり

いわゆるデザイン、設計に時間を注げなくなった

 

 

じっくりディテールを考えて

時間をかけて図面を書く

 

 

そこにクライアントの想いや夢

デザイナーの創造力

職人たちの息遣い

 

 

結集した作品が完成する

 

 

その時代はそれで経済が回ってたのに

どんどん時短になって効率よくなったはずが

やがて時間に追われ余計に忙しくなる

 

 

どの業界もどんどん安くなっていき

余計に生産しないといけない

 

 

世界中がなんか急いでる気がする

 

 

そんなに急いでどこ行くん？

 

 

しっかりと本質を見て

自分が何を大切にすべきか

何を書を通じて伝えたいのか

 

 

その力で何ができるのか

 

 

しっかりと見つめて

２０２１年への足がかりにしていく

 

 

 

 

 

命をテーマにしたコラボ作品展を

開催します

 

 

 

 

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