【vol.762】
「想い」を建築する書導家
「翔夢」です
「想い」を建築するとは・・・
関わる全ての人が、
その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること
それを”書の力”で導きだす
【ミッション】
金の奴隷になりど真ん中の
燃えたぎる想いを諦めた
経営者を覚醒させる
【ビジョン】
見栄と欲望から決別した経営者が
燃えたぎる想いを
実現できる世界を創る
【パッション】経営理念
書導の力で経営者の魂を
揺さぶり続ける
兄さん!!!大学受かった!!!
従兄弟からの一本の電話
従兄弟の娘ちゃんの合格の知らせ
もう自分の子どものことのように
嬉しかった
それは従兄弟が毎晩ご飯を
作り送り迎えもして
ずっとずっと支えていた事を知ってたから
奥さんは超しっかり者
従兄弟は変なお父さん(笑)
でも筋が通っていて
曲がったことが嫌いな
親父譲りのいい意味で頑固者
受験した大学は試験前の
模擬試験などでの判定は
合格できるレベルではなかったらしい
担任の先生からは
絶対に無理
って言われてたらしい
ただ、本人はやっぱり受験したくて
反対をよそに受験した
ネット上での合格発表
・
・
・
受験番号があった
当然のことながら
親子ともども喜んだ
俺も喜んだ
良かった良かった良かった〜〜〜
多分電話でほぼそれしか言ってない(笑)
絶対無理
先生のこの言葉は絶対に言ってはならない
誰が絶対って分かる?
まだ受けてもないのに
その日たまたま得意な問題ばかり
出題されるかもしれない
何が起きるか分からない
逆に絶対合格できると
言われてて投当日体調
崩して受験できないこともある
絶対って言葉はない!!!
俺は強く言いたい!
本人が自分を信じて挑んだなら
もし仮に不合格でも納得できる
納得できない
納得していない
人生なんてつまんない
自分の人生に納得ができない
本当に従兄弟家族は立派だ!
先生にすればまさかの結果に
なんと代表してみんなに
どうやって受かったかプレゼンして欲しいと
は?
やな
これでこの先生も指導方法
が変わってくれればいいけどね
子どもたちの可能性の芽を
絶対に摘んではならない
俺自身経験したからだ
甲子園を諦めた時もそう
受験の時もある国立大を
受験したかったけど
絶対に無理だから
辞めとけ
と担任から言われた
というよりも進学クラスの中で
落ちこぼれだったから
好きにすれば?
状態だった
それを覆すだけの
根性も当時の俺にはもうなかった
だから従兄弟の娘ちゃんは本当に
素晴らしい
大人は決して可能性を
潰してはならない
潰そうとするのは
大人のメンツと都合
チャレンジさせた方が人生に
おいて絶対に財産になる
この場合の絶対の使い方は
間違っていない
そう確信を持って
おめでとう
を改めて贈ろう
住所 | 〒615-8202 京都市西京区松室吾田神町192 エンティム上桂205 |
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営業時間 | 9:30〜17:30 |
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