一つの区切りは終わりと始まり

【vol.878】

 

 

終わってみれば

感動のオリンピック

 

 

TOKYO2020

 

 

今日で閉幕するけど

終わりがあれば始まりがある

 

今日はそんなお話です

 

 

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「お人持ち」

で豊かな人生を謳歌する

 

 

あなたの本来持つ才能を

引き出す世界で唯一の

情報推命学鑑定士書道家

 

 

「翔夢」

 

 

です

 

 

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それでは2021年8月8日

いってみよう

 

 

TOKYO2020

オリンピックが感動のうちに

幕を閉じました

 

 

終わってみれば

日本はたくさんのメダルを

獲得し日本中に感動を与えてくれました

 

 

始まる前は、さほど盛り上がってなかった

でもいざ始まり日本選手の活躍

 

 

感動のドラマの数々

 

 

国を背負って戦う選手と

関係スタッフ

 

 

たくさんの方々の「想い」

が詰まったオリンピック

 

 

感動しないわけがないね

 

 

また、日本人だけでなく

海外選手の数々の感動

 

 

そして国境を超えた

スポーツマンシップの数々

 

 

今大会でピリオドを打つ

選手もいた

 

 

 

 

男子飛び込み　寺内健

 

 

 

＜mainiti＞

 

 

彼が競技を終えた瞬間

会場にいた全ての関係者が

国境を超えてスタンディングオベーション

 

 

この光景は本人も予想してなくて

本当に感動的なシーンだった

 

 

 

 

女子体操

 

 

なんと8回目のオリンピック出場

 

 

ウズベキスタンのチュソビチナ

46歳やで〜〜〜

 

 

女子体操界を牽引してきたレジェンド

 

 

 

 

 

彼女の最後の競技を終えた時も

会場場から拍手喝采

 

 

 

それぞれのピリオド

本当にお疲れさまでした

 

 

 

 

 

個人的には

特に野球は本当に強かった

 

 

いや負けなかった

 

 

試合展開によってはプロ集団だから

諦めかけることがある

 

 

流れというものがあるから

 

 

しかし侍JAPANは諦めなかった

 

 

 

＜japan baseball ＞

 

 

 

悲願の優勝を飾った

 

 

最後の稲葉監督の涙が

指揮官としてのいろんな

想いを物語っている

 

 

選手を信じて諦めない

 

 

坂本選手のインタビューが

印象的だった

 

 

最年長で出場して

かなりのプレッシャーと緊張感の中で

プレーをしていた

 

 

でも若い選手は本当に強心臓

緊張を楽しんでいた

何も言う言葉がなかった

 

 

 

 

まさに現代を象徴している

32歳の坂本選手でも

年長になりベテランの世界

 

 

もう世代交代が始まっている

 

 

 

強い日本の野球は

 

 

負けない野球

 

 

これは俺が少年野球の監督時代も

常に意識していたこと

 

 

試合に負けても

 

 

声で負けない

チームワークで負けない

挨拶で負けない

 

 

これを徹底してきた

 

 

もちろん全くレベルは違うけど

負けない野球は偉大だ

 

 

オリンピックが幕を閉じ

数々のピリオドが打たれる

 

 

引退する選手もいる

 

 

俺も先日、14年間指導してきた

少年野球チームを退団した

 

 

 

 

3度の全国大会出場

 

 

その栄光に未練も残りながら退団した

 

 

次のステージにいくために。。。

かっこよすぎるやん（笑）

 

 

 

 

 

 

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