昭和の古き良き時代に見るもの

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【vol.557】

「想い」を建築する書導家
「翔夢」です

「想い」を建築するとは・・・

関わる全ての人が、その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

それを”書の力”で導き出す

最近特に思うんだけど

古き良き時代ってよく言うけど

古き良きものってたくさんあるなって

今、見失ってしまったこと

目につかなくなってしまったこと

たくさんあるなって

便利になりすぎて

当たり前になりすぎて

見えなくなってしまった

昨日のライブ配信で

「昭和で好きだったもの」

っていうテーマでやったんだけど

めちゃくちゃ盛り上がってさ

確かに同年代の人が

多かったかのもあるけど

とにかく盛り上がった

歌謡曲や芸能関連

日用品におもちゃ

ＴＶ番組などなど

そう考えると

やっぱり強烈に記憶に

残ることってあるんだなって

もう一つ希薄になったもの

義理人情

もうそんな考え古いよって

聞こえてきそうだけど

最後は人と人の繋がり

そして少なくとも日本で

行きていく以上は

義理人情はまだまだ大事

俺はそう思ってる

日本人が本来兼ね備えているDNA

精神に根付いてること

和の心をもっと大事にしたい

世界をマーケットに考えると

古いかもしれんけど

まだまだ日本で生きていくなら

肩書もあなたは誰？って重要

なんでもできますは何もできないのと同じ

昭和の良き時代にあったもの

改めて見つめ直すこと

自分を見つめ直すことで見えるもの

これからの新時代に

必要だと実感している

☆想いを建築する書導家です↓

☆毎朝７時からLive配信やってるよ

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ありがとう☆

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