人を魅了すること

【vol.1103】

 

 

今日も寒かったなあ

でも桜の花はしっかりと

強く咲いている

 

 

一年に一度これだけ

人を魅了する花ってあるだろうか？

 

 

人を魅了すること

 

 

今日はそんなお話です

 

 

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家庭を捨て、大切なものを

見失い、借金だけが残った

漢の第二の人生物語

 

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それでは2022年4月1日（金）

いってみよう

 

 

今日から新年度がスタート！！！

大学の入学式や会社の入社式が

各地で行われました

 

 

実に3年ぶりの顔合わせでの

入社式もあったようで

徐々に戻ってきたかな

 

 

単純にコロナ以前に戻るんじゃなくて

教訓を活かし新たな生活様式で

ありながらも大切なものが

問われる時代がやってくる

 

 

情報推命学では

 

 

創造と破壊

 

 

の時代と言われてて

正直者がバカを見る時代は終わり

 

 

本当に大切なもの

大切なこと

自分に正直であること

 

 

それが表に出てはっきりとする

自分に嘘をつかずに

心に正直であること

 

 

そんな訓えがあります

 

 

と言うことはいかに

 

 

自分らしく正直に生きるか

 

 

それは簡単なことではない

自分を取り巻くいろんな事情があるから

 

 

でも全てを周りや人や

環境のせいにしていては

 

 

本当にその人生でいいんですか？

 

 

って問いたくなるよね

 

 

毎年確実にしっかりと

自分らしく誇らしげに

咲く花があります

 

 

桜

 

 

京都では毎年、花街で踊りが

開催されます

 

 

今年は、ようやく実施されるとあって

桜の花も一段と歓迎しているように

感じます

 

 

 

 

この桜って一年に一度

それも本当に少しの間しか

咲かない

 

 

一年中咲いてたら

人を魅了することは

ないかもしれない

 

 

これが価値なんだろう

 

 

人で言えば

 

 

その生き様が人を魅了する

 

 

かっこいいことしようが

かっこ悪かろうが

その人の言動が人を魅了する

 

 

そんな大人って最高だね

 

 

 

 

誰からも憧れられる

異端児になるために

日夜楽しみながら努力し

人生を謳歌したいね

 

 

先頭を歩いていけるように

体力つけないと

 

 

あ、体力もだけど憧れられて

尊敬されてたまに笑われて

人間味溢れるいい漢になるぜ

 

 

 

 

 

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