夕陽はたった一つなのに見方が異なる

【vol.1121】

 

 

綺麗な夕陽を見ながら

感じたこと

 

 

全ては自分次第

 

 

今日はそんなお話です

 

 

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家庭を捨て、大切なものを

見失い、借金だけが残った

漢の第二の人生物語

 

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それでは2022年4月20日（水）

いってみよう

 

 

今の時代、風の時代とか言うけど

何となく自分に自信がなかったり

不安になったりする人が多いな

 

 

風に乗っかって軽やかに

自由に生き生きと過ごせる

ことができたらどんなに楽か

 

 

綺麗な夕陽を見て感じたこと

 

 

夕陽って世界にたった一つしかない

当たり前だけど

 

 

このたった一つの夕陽を

世界中の人がいろんな角度から見る

 

 

オレンジ色に見える人も入れば

赤色の見える人もいるだろう

 

 

色だけじゃなく大きさや形

印象さえも変わるだろう

 

 

夕陽を見て切なくなったり

1日の終わりに感謝したり

よし明日も頑張ろうと

思ったりそれは様々だ

 

 

ってことは目の前に起きることは

見方や捉え方、考え方で

自分流に変えることができる

 

 

全ては自分次第

 

 

自分に降りかかる嫌なことを

なんで自分ばっかりと思うか

これはきっとチャンスに違いない

俺は試されてると捉えるか

 

 

全ては自分次第

 

 

誰も何にも言ってない

もし言ったとしてもそれは

その人の価値観

 

 

だから参考にはするけど

最後は自分で決めるしかない

 

 

その方が絶対に後悔しない

自分の責任だから

 

 

反省はしても後悔しない生き方

それが大事

 

 

 

 

この夕陽を見る場所は

全員違う

 

 

家族や恋人、友人知人

大切な人と接するとき

 

 

こっちがいくら心配したり

考えたりしてもそれは

自分の価値観であり

考えであり憶測もある

 

 

こっちが深刻になってても

いざ聞いてみると意外と

ケロッとしてたってことない？

 

 

それでどっと疲れたりして

一体何だったんだろうって

 

 

でもそれすらも自分が取った行動

 

 

誰のせいでもない

 

 

もちろん外的要因によって

負荷がかかることはある

 

 

災害とか事故とか

 

 

それすらもが全ては自分次第

 

 

今は、全ての人が落ち着いて

じっくりと自分の御心に

耳を傾ける時なのかもしれないね

 

 

きっと大丈夫

日はまた昇る

 

 

 

 

 

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