目の前の人が涙するほどの感動を届けているか？

【vol.1159】

 

 

昨日は、かなり震えました

最近本当にいろんな状況が

タイミングよくきてるなって実感します

 

 

目の前の人が涙するほどの

感動を届けられているか？

 

 

今日はそんなお話です

 

 

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家庭を捨て、大切なものを

見失い、借金だけが残った

漢の第二の人生物語

 

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それでは2022年5月26日（木）

いってみよう

 

 

東京という街はたまに来ると

本当に刺激的で最先端で

とにかく人が多い

 

 

以前に比べると電車はさほど

混んでないけどそれでも

やっぱ人は多い

 

 

これだけの人がいるんだから

いくらでもチャンスは転がってる

 

 

俺はとにかく感動することが大好き

高校野球見ればすぐ泣くし

ドラマでも泣いてしまう

 

 

事業がどん底になった時

すっかり笑顔がなくなり

何もしたくなかった

 

 

思考は停止し、行動も止まる

この悪循環をずっと繰り返していた

 

 

それでも少しずつ進んでは

後退しまた進み出す

 

 

いつしか大好きな感動を

得ることも届けることも

できなくなっていた

 

 

このブログを書きながら

もがき苦しみ

書道家になった

 

 

それ以来少しずついろんなことが

好転し始めた

 

 

今では、晴れ男になったし

環境は激変するけど

最終、なんとか落ち着いている

 

 

すると目の前に起こることも

タイミングがとってもよくなる

 

 

今日も素敵な出会いがあった

 

 

やっぱり外に出て行動あるのみ

家に閉じこもったり

会社に閉じこもったりしてたら

出会いはない

 

 

先日は、友達のために

言葉を書いた

 

 

 

 

好きな言葉や書いて欲しい言葉は？

 

 

彼女は

 

 

ん〜〜〜

 

 

っと言いながら目を閉じた

 

 

俺も目を閉じた

 

 

俺に一つの言葉が浮かんだ時

彼女は、浮かんだみたいだから書いて

と笑顔でお願いする

 

 

書き終わって。。。

 

 

彼女の目から涙が溢れた

 

 

もちろん泣かそうとか

感動したやろ？とかは思わない

 

 

でも俺が書いた書で自然と涙する

 

 

俺も感動する

 

 

こんな風に目の前に人に

感動を届ける仕事って最高だな

 

 

あのどん底時代には

なかった感動が今は

少しずつ作り上げる事ができる

 

 

常にチャレンジし

学び成長を止めずに

人としての厚みを増していきたい

 

 

 

 

 

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