【vol.1309】
本当にやりたいこと
好きなことで飯が食えたら
こんなに最高なことはない
ただやりたいことをやる
というよりも俺の場合は
使命感に近いんです
今日はそんなお話です
どん底からどう生きるか
明確になった漢の
第二の人生物語
それでは2022年10月23日(日)
いってみよう
コロナによって本当に
世界が変わった
今はまたリアルの世界が
戻りつつあるけど
とにかく変わった
今できることをやろう
楽しく生きよう
自分らしく生きよう
やりたいことだけやろう
嫌なことはしない
好きな人とだけいよう
会いたい人に会いにいこう
全て昔とは考え方が
大きく異なる
特に仕事は楽しくやろう
に対して仕事はきついものだ
という昭和の考え方
仕事に関して言えば
確かに楽しいばかりではない
そこには責任が伴うから
それすらも楽しめてたら
本当に幸せだろうけどな
俺は書道家になって
本当にやりたいことを
やるようになった
それでももちろん
うまくいかずに
ストレスになることも多い
環境や人間関係も同じで
日々いろんなことがある
この秋、どうしても見たい
映画があって仕事の合間に
見に行ってきた
横浜流星くん主演の映画
線は、僕を描く
友人の紹介で有名な
水墨画の先生のパフォーマンスの
設営アルバイトに行った主人公
ある作品に涙してるところを
先生に見られて弟子にならないか?
と突然言われる
教室の生徒からスタートするんだけど
水墨画の世界に魅了され
どんどん絵を描くようになる
一日中、部屋の床が見えなくなるくらい
描いて描いて描きまくる
俺は違った視点で映画を見ていた
一本一本の線や
墨の濃淡
座って描いたり
デスクに向かって描いたり
いろんな視点から見た
見ているうちにやっぱり
内なる熱いものがどんどん
込み上げてくる
早く部屋に帰って描きたい
書きたい書きたい
やっぱり書が好きなんだなあ
そのことは当たり前だけど
もっともっと24時間ずっと
考えるくらい没頭するくらいでないとな
更に熱いものが込み上げてきて
やっぱり俺は
過去の自分を救いたい
どん底から這い上がるために
書の道を選び書を通じて
経営者の魂を揺さぶり続けたい
あなたの熱い想いを表現し
実現できる世界を創りたい
やりたいことをやるというより
使命感に生きる
そんな感じです
今日は、墨を擦っていました
墨の香り
硯と墨の音
墨液の濃淡
を感じながら
なんとも言えない
心地よさ
本当に心が落ち着いてくる
墨をすることは瞑想だなって
そう思った
今は、工務店の社長もやりながら
書道もやってるけど
やっぱり俺は使命に生きたい
そのために今できることを
きっちりとやっていこう
もう過去の過ちはしない
そしてこの経験を1人でも
多くの人に届けたい
そして強く生き抜く
きっかけを与え続けたい
今日は熱くなりました
そんな俺の熱いプレゼンが
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