聖夜にフードロスをちょっと考えた

【vol.691】

 

 

「想い」を建築する書導家
「翔夢」です

 

 

 

「想い」を建築するとは・・・

 

 

 

関わる全ての人が、

その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

 

 

それを”書の力”で導きだす

 

 

 

今日はクリスマスでした

街中はクリスマス一色

 

 

コロナでクリスマス商戦も

厳しいか？と想いきや

いやいや百貨店もすごい人、人、人。。。

 

 

もうほんまにさほど気にしてない

 

 

ケーキ屋さんも沢山の人がいた

 

 

毎年思ってたんやけど

クリスマスに限らず

イベントごとのときは

 

 

かなりのフードロスが出る

 

 

スーパーやコンビニでは

たくさんのケーキやチキンが

売れ残る。。。

 

 

毎年、大量に作って大量に

廃棄処分する

 

 

なんとかならんのかね〜

と思いながらどこかに言うその勇気もない

 

 

ならば一人の小さな行動であろうが

何かやろうっと思った

 

 

ケーキを予約するんじゃなくて

廃棄処分寸前のケーキを買う

 

 

スーパーやコンビニで売れ残ったもの

 

 

なんだか、店に商品が並んでたり

品数や絶対数が少なくて

お客様ががっかりしないように

 

 

大量に作って店頭に並べる

 

 

そこから大量のフードロス。。。

 

 

仕入れ、販売など簡単なことではない

 

 

売り切れるよりは満足してもらえるように

揃えておく

 

 

そうではなくて

予約を受けてフードロスが

出ないように

 

 

その分だけ作ることに

徹底する

 

 

今はこれが鉄則だと思う

 

 

予約限定でその数しか作らない

もっと売上確保したい気持ちは

分かるけどトータルで考えたら

数量限定がいい

 

 

俺は今年はクリスマスケーキや

チキンの売れ残りを買う

と決めていた

 

 

そうすればフードロスの問題に

少しは貢献できるじゃないかなって

 

 

超微力ながらフードロスに貢献できる

 

 

そんな想いを発信してたら

友達がモスバーガーの前で

寒空の中若い女の子がチキン販売してるよ

 

 

って教えてくれた

 

 

ならば行こうと

21時過ぎに行ってみた

 

 

もう残りわずかだった

 

 

今まであまりこういうことは

意識してなかったけど

一人の意識でも変えられたらなって

 

 

そんな一人のクリスマスでした〜〜〜

 

 

 

 

 

 

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