適応能力を持つこと

Tweet

Pocket

【vol.1124】

3年ぶりくらいに

京都の市場

錦市場へ行ってきた

3年前の面影はなく

コロナ禍での営業の

スタイルを垣間見た

今日はそんなお話です

家庭を捨て、大切なものを

見失い、借金だけが残った

漢の第二の人生物語

それでは2022年4月23日（土）

いってみよう

今日、コンビニで買い物して

袋が欲しかったから

レジの女性に袋ください

って言ったら。。。

は〜〜〜〜〜〜い

だって。。。

なめとんか！

って思ったと同時に

笑けてきたわ！

こんな接客もあるんやな

俺がおじさんなんやわ

さて、今日は3年ぶりくらいに

錦市場へ行ってきた

ここは京都のど真ん中で

地元の人はもちろん

観光客で賑わう場所

ところがコロナ禍で

インバウンド需要が

激減して空き店舗も増えた

以前は、すれ違う時に

必ず肩がぶつかるほどの

人混みだったのに今日は

全然普通に歩ける

昔ながらのお店も

残っていて安心しながらも

おしゃれなお店も出てた

古き良き市場の風景が

どことなくカオスな感じで

ちょっと寂しいような

嬉しいような感覚でした

これも適応能力が大事だな

今はコロナ禍でとにかく

生き残らないといけない

生き残っていくためには

新しいものを取り入れなくては

ならない

肩肘張らずに臨機応変に

適応能力も持つこと

今では食べ歩きも禁止

露店に近いから

コロナ対策も大変だろう

どんな世界でも同じ

その中で変えてはならないもの

想い

なぜそれをやるのか

どんな想いで取り組むのか

原点に立ち返って

熱い想いを持って

毎日生きていこう

錦市場の人たちは

それでも笑顔で頑張ってたな

勇気をもらいました

特別な情報をお届けします

公式LINE登録してね☆

画像をクリックするとリンクツリーに飛びます

ありがとう☆

Tweet

Pocket