偶然か必然か？ど真ん中で必死で生きること

【vol.564】

 

 

「想い」を建築する書導家
「翔夢」です

 

 

 

「想い」を建築するとは・・・

 

 

 

関わる全ての人が、その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

 

 

それを”書の力”で導き出す

 

 

 

偶然なのか必然なのか

 

 

中々理屈では説明できない

ミラクルってない？

 

 

こじつけかもしれないけど

どう考えても引き寄せてるなって

 

 

昨日、友人の誕生日でした

ライブ配信の中で

みんなでおめでとうコメント

 

 

そしていつものように

最後の書のところで

言葉を用意していなかった俺は

 

 

その友人にリクエストを求めた

 

 

友人が書いて欲しいと

リクエストした言葉が

 

 

龍

 

 

でした

 

 

以外な言葉で

最初、えっ？ってなったんやけど

リクエストなのでもちろん答えました

 

 

そして筆に舞い降りてきて

昇っていくかのように

この龍の字が誕生しました

 

 

そしてみんなから

 

 

まさに「昇り龍」みたい〜〜〜

 

 

ってたくさんコメントがきたんです

 

 

龍はこれまでも何度も書いてるし

たくさんオーダー頂いている

 

 

ここまではさほどびっくりしなかった

 

 

ただ、その後別の方から

 

 

お褒めの言葉を頂き

 

 

「あなたは凄いことになる」

 

 

と。。。

 

 

ありがとうございます！！！

とお伝えしてその場を去り

 

 

直後に。。。

 

 

高校の母校から電話が。。。

電話の主は校長先生

 

 

 

 

な、な、なんですと〜〜〜

 

 

もうね〜

涙が止まりませんでしたよ

 

 

まさに「昇り龍」効果か。。。

 

 

 

 

すぐにオカンの顔が浮かびました

 

 

しかも明日誕生日を迎える

明日、四国に帰る

 

 

このタイミング

 

 

今あるのは両親が産んでくれたから

 

 

字を習わせてくれたから

 

 

オカンのおかげ

 

 

自分のど真ん中を見つけ

必死で向かっていく

 

 

決して奢らずこれからも

コツコツやっていく

 

 

 

 

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