先を見据えながら今を生きる

【vol.1158】

 

 

昨日お江戸に入りました

またまたお勉強

 

 

もう勉強いらんやん

って周りからは言われます

 

 

なぜ学ぶのか？

 

 

今日はそんなお話です

 

 

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家庭を捨て、大切なものを

見失い、借金だけが残った

漢の第二の人生物語

 

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それでは2022年5月25日（水）

いってみよう

 

 

一気に夏？って感じで気温も高く

体調崩しそうですが元気です

 

 

昨日からお江戸に入りました

 

 

書道家ではありますが

今年で21周年の会社代表でもあります

 

 

知ってた？（笑）

 

 

今回も学ぶためにやってきました

 

 

周りからは

 

 

もう学ぶことないやん

 

 

と言われます

 

 

ただ、経営者は常に学んでいます

インプットしてアウトプットする

 

 

そしてそのスピードが速い

とにかく即断即決です

 

 

だから事業がうまくいく

 

 

また大量行動するので

テストもできて改善もできる

 

 

またこのスピードが速い

 

 

ただ、これは1人では限界があります

信頼できるスタッフやパートナーが

必要になります

 

 

会社にとって一番の課題は

やはり人材です

 

 

ITだAIだの言っても結局は

人が仕事します

 

 

人は一番大事です

 

 

ではどうすればいい人材が集まるのか？

 

 

それは経営理念です

 

 

社長がどこに向かってるのか？

会社がどこに向かってるのか？

 

 

それを社内で共有できているのか？

 

 

経営理念は社長の心の奥底から

湧き出る熱い想いです

 

 

なぜこの事業をしているのか？

事業を通じて誰の役に立つのか？

 

 

 

 

株式会社CITTAさんのように

具体的に明確に示す

 

 

お客様第一主義で。。。

地域ナンバーワンを目指し。。。

 

 

そんなどこの会社も言いそうな

理念ではなく社長のストーリーが

大切なんです

 

 

だから俺は社長の想いをお聞きして

経営理念を書に認めるんです

 

 

書の力で経営者の魂を揺さぶり続ける

 

 

これが理念です

 

 

理念が明確であれば人材は

その想いに共感する人が集まります

 

 

理念だけでは繁栄はしません

常に先を見据えて手を打っていく

 

 

弊社の今後を見据えて

今を精一杯生きます

 

 

 

 

 

 

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