【vol.1172】
何だか朝晩本当に冷え込むね
今日は雨も上がり
比較的いい天気でした
今、ここに自分がいるのは
ご先祖様のお陰だな
今日はそんなお話です
家庭を捨て、大切なものを
見失い、借金だけが残った
漢の第二の人生物語
それでは2022年6月8日(水)
いってみよう
雨が降ろうがカンカン照りに
なろうが毎日24時間はやってきます
全く変わらない24時間
その1日をどう過ごすのか?
まずは生きてることに感謝
明日のブログセミナー徳島
9ヶ月会のために田舎に帰ってきた
いつものようにまずはお墓参り
父方のお墓は高台にあり
海が見える絶好の位置
今日はめっちゃ澄み渡って
ずっと向こうまで見えた
藤井家のお墓
ただ、ここに父はいない。。。
生まれた時から父がいない
父は母と駆け落ち同然で家を出たから
このお墓には入ってない
それでもずっとご先祖様への
お墓参りは欠かさない
そしてもう一つ
母方のお墓
母方のお墓は山と田んぼに
囲まれてるのどかなところ
今から7年ほど前にある事件に
巻き込まれて事業が傾いた
必死で立て直しを図るも
どんどん深みにハマる
思考がほとんど正常じゃないから
直ぐに仕事の話に乗っかる
そこでまた騙される
途方に暮れながらも
その頃から京都から香川へ
帰ってとにかくお墓参りをした
すがるような想いで
ご先祖様へお願いではなく
ただただ感謝の気持ちを込めた
最後は。。。
どうか見守ってください
絶対に負けません
7年間そうお願いをしていた
今、やっとほんの少しずつ
上向いてきてるかな
まだまだ先のことは分からないけど
毎日誠実に生きていく
今までほとんど1人でお参りしてて
最近は母がついて来るようになった
今日は、母から
ずっとお参りしてるから
ちゃんと見てくれてるんかな
そう言って今日は何も言ってなくても
母がお花を用意していてくれた
こうして母と一緒にご先祖様に
感謝を言えるのはどのくらいだろう
今、こうして自分がここにいるのは
ご先祖様のお陰
静かに手を合わせると
すう〜〜〜っと心が落ち着く
お墓をお守りする人が
いなくなったり
お墓自体をなくす人もいる
ボクの命がある限り
動ける限り両方のお墓には
自分の足で行こう
そのためには健康な身体作りだ!!
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