経営理念を創る書道家
藤井翔夢

光に向かって臨む〜光臨〜

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【vol.628】

 

 

「想い」を建築する書
「翔夢」です

 

 

 

「想い」を建築するとは・・・

 

 

 

関わる全ての人が、

その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

 

 

それを”書の力”でき出す

 

 

 

最近、各都道府県の公用車について

話題になってるね

 

 

最高級車センチュリー

2千万はする高級車が必要なのか

 

 

ある地方では海外からの来賓の送迎

及び公用のためとしているが

数年で3回程度しか海外から来賓が

来ていないとか。。。

 

 

これは全て税金

 

 

なんでこんな浮世離れなことに

なるんだろうか。。。

 

 

元々は一般家庭から出馬して

一般的な民間の生活を

熟知していてもいざ

 

 

大先生になってくると変わって

しまうんかな〜〜〜

 

 

大阪の吉村市長なんて

アルファードが一番

融通が効いていいと言ってる

 

 

見栄と欲望に溺れてしまうんだな

 

 

元々は自分なりの

マニフェストがあって

光り輝く政治家像があっただろう

 

 

いつしか人は流されていく

 

 

長いものに巻かれていく

 

 

時には流れに身を任せて

長いものに巻かれることも

必要だろうが

 

 

基本的にはいつまでも

自分の軸や価値観

世界観をしっかりと持って

 

 

光に向かって臨んでいきたい

 

 

今朝のライブ配信で

笑いの神が降臨するとき

について話してきたが

 

 

最後の書の場面で

 

 

視聴者さんから出た言葉が

 

 

 

<こうりん>

 

 

造語かと思いきや調べてみるとちゃんとあった

 

 

 

他人を敬って、その来訪をいう語。

「御光臨を仰ぐ」

造語だけどとてもステキな言葉だ

 

 

 

光に向かって臨んでいく

 

 

なんかすごく勇気が湧く

希望に満ち溢れた言葉だ

 

 

一発で気に入った

 

 

この言葉を生み出してくれた

視聴者さんやその場の雰囲気を

いつも作ってくれる皆さんに感謝です

 

 

 

 

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