どこまで行っても愛と感謝の循環

【vol.673】

 

 

「想い」を建築する書導家
「翔夢」です

 

 

 

「想い」を建築するとは・・・

 

 

 

関わる全ての人が、

その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

 

 

それを”書の力”で導きだす

 

 

 

不要不急の外出自粛要請がでた

今週末。。。

 

 

全国的には分からないけど

少なくとも京都は相変わらず

すごい人やった。。。

 

 

行列のできる店は

もう最近店内もまあまあの密

 

 

今夜の二条城も物凄い人だかり

 

 

でもね〜〜〜

もう本当に人間の我慢は

遥かに限界を超えていて

 

 

ほぼ自分は大丈夫だと

意識が完全に薄れてるね

 

 

それでも現実は中々リアルでの

仕事は厳しい状態が続いている

 

 

イベント、セミナー、講演会

 

 

俺は書道パフォーマンスや

講演会をやっていたので

本当に痛い。。。

 

 

その状況下において

オンラインを活用して

どうやって伝えていくか

 

 

例えば書道教室

 

 

これは本来、子供なら手を取って

書き方を直接伝えていく

 

 

これをどうやってオンラインで

伝えていくのか？

 

 

これはこれまでの伝え方を

根底から変えないといけない

 

 

伝える内容は同じだとしても

伝え方をこちら側が変えていく

 

 

これができないと生き残れない

 

 

それぐらい危機感がある

 

 

講演会やパフォーマンスを

オンラインで開催可能だが

やはりリアルには勝てない

 

 

ならオンラインならではの魅力はなにか

 

 

例えば筆の運びや手元を映す

指先までアップで移して

文鎮の置き方や半紙の置き方

 

 

こういった細部をアップで

映し出すことができる

 

 

リアルでは表現できないこと

リアルに新たに乗せていくこと

 

 

そのためのもう一つとして

ライブ配信をコツコツ続ける

 

 

これは、生ライブなので

漢字が読めないとか

書けないとか

 

 

一発勝負なんで編集ができない

 

 

生ライブだから人柄がもろに出る

 

 

それでもやり続けること

 

 

これがやがて視聴者さんとの

信頼関係に繋がっていく

 

 

さらに段々とコミュニティが

形成されてそこに

 

 

愛と感謝の場が生まれる

 

 

 

 

 

常に愛と感謝の循環を意識する

 

 

自分にベクトルが向いてるのか

視聴さんたちと愛と感謝の場を

心がけるのかで大きく変わる

 

 

これからwithコロナ

afterコロナ、令和

 

 

この時代は愛と感謝の循環

 

 

コミュニティつくり

 

 

どこまでいっても社会は

人と人で成り立ってるから

 

 

これからもここを意識して

目指していく

 

 

 

 

命をテーマにしたコラボ作品展を

開催します

 

 

 

 

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