異端児として突き抜けること

【vol.684】

 

 

「想い」を建築する書導家
「翔夢」です

 

 

 

「想い」を建築するとは・・・

 

 

 

関わる全ての人が、

その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

 

 

それを”書の力”で導きだす

 

 

 

 

今朝も寒い朝を迎えました

 

 

昨夜、悪寒がして麻黄湯飲んで

町家に引越して初めて湯船に

浸かって身体を温めて寝ました

 

 

（風呂場が外にあるのでいつもシャワー）

 

 

夜中、京都は地震があり

それで目が覚めたけど

朝目覚めたらすっかり体調良くなった

 

 

初動が大事やね〜〜〜

（書道も大事〜〜〜）

 

 

てな訳でなんで書道家になろうと思ったのか

 

 

俺が書道家になろうと決意して

それまでの建築デザインを封印してきた

 

 

昨年までは、建築デザインと

書道の2足のわらじでやっていた

 

 

正確に言うと建築デザインだけを

やっておけばいいものを

施工にまで手を広げていった

 

 

そこから歯車が狂いだした

 

 

10年ほど前から、リノベーションが

流行りだして

いろんなお客様から

 

 

デザイン、設計、施工。。。と

契約をバラバラじゃなく窓口を

一本化したい

 

 

との要望もあり施工に手を広げた

 

 

こうなってくると自分のキャパを

超えてしまうし、どれもが中途半端になる

 

 

この毎日ブログを書いていて

自分と向き合って

同時にいろんなことができない自分がいた

 

 

情熱がなくなったり

何のために仕事をしてるのか

 

 

やがてどちらかに決めないと！！！

 

 

という想いもあったし

師匠からも

 

 

一本に絞れ！！！

 

 

とお達しがありなんと

書道の道を選んだ

 

 

とにかくアナログで描くことが好き

 

 

筆一本あれば書はもちろん

建築の外観もササッと描ける

 

 

 

 

↑これは今朝のライブ配信で筆ペンで書いたもの

サラッと書いたので細かな

描写までは書いてない

 

 

あくまでも頭の中のイメージを

スケッチに表現したもの

 

 

ほんの数分で書いた

 

 

これって正直スキル

 

 

因みに1年前に書いたのがこれ↓

 

 

 

 

 

書道☓建築デザイン

 

 

もう建築工事はやらないけど

筆を使ったスケッチはありだな

 

 

ちょっと調べたんだけど

書道家☓建築家はいない

 

 

書道家として生きていく上で

その業界でいかに突き抜けていくか

異端児になるか

 

 

あなたの大切なお家の外観や

間取りをスケッチする

 

 

これってめっちゃステキやん！！！

 

 

って勝手にテンション上がってる

 

 

俺の書道家としてのキャッチは

 

 

「想い」を建築する書導家

 

 

経営者のど真ん中の想い

あなたの大切な家に対する想い

 

 

いろんな大切な想いを建築する

 

 

ただ字がうまく書けるんじゃなく

どんな異端児の書導家なのか

 

 

ここを突き詰めていく！！！

 

 

風の時代が到来するみたいだけど

今、自分の周りの人達は本当に

あたたかい

 

 

愛と感謝の循環の世界を

共に創っていこう

 

 

 

 

 

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