経営理念を創る書道家
藤井翔夢

手書きで想いを伝えること

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【vol.702】

 

 

「想い」を建築する書
「翔夢」です

 

 

 

「想い」を建築するとは・・・

 

 

 

関わる全ての人が、

その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

 

 

それを”書の力”できだす

 

 

 

あなたは年賀状を出してますか?

 

 

俺はこの数年出すことをやめました

今までは何百枚と出してました

 

 

出す枚数を競ってたように思います

 

 

デザインも一から考え

宛名は全て手書き

 

 

段々と枚数が増えるたびに

面倒くさくなりました

 

 

こちらは凝った年賀状を

出しても返って来るのは

恐らく他の人へのと同じ

 

 

見返りを期待してしまってた

 

 

それから出さなくなりました

 

 

ただ今年は限られた方へ

返信の形で出します

 

 

まだ出せてないけど。。。

 

 

今はLINEやメッセンジャー

などSNSで繋がってて

そこで年始の挨拶をすれば事足りる

 

 

そんな世界に変わってきている

 

 

年々年賀状が届く枚数も

減ってきてる

 

 

そりゃこちらが出さないから

減ってくるのも当然

 

 

それでも毎年機械的

届く年賀状もある

 

 

当たり前のように

パソコンの中のアドレス帳から

印刷しました〜〜〜

 

 

なんのコメントもなく

全て誰に対しても

同じ内容であろう年賀状

 

 

 

 

毎年届く年賀状があります

しかも宛名が違う。。。

 

 

名前を間違える。。。

悲しいですね

 

 

これなんかはまさに

打ち間違いにも気づかず

チェックもせずただ出してるだけ

 

 

会社名も昔のまんまです

 

 

そこに価値はあるのか?

 

 

はっきり言って経費の無駄

 

 

そこには全く

 

 

想い

 

 

が感じられません。。。

 

 

とりあえず出しとこ

 

 

としか感じないんです

 

 

出す側の自己満足に過ぎない

 

 

お手紙やおハガキを手書きで書く

 

 

そこには相手に対する敬意

思いやりが込められています

 

 

いくつもの手間がかかります

 

 

そこを惜しまない

 

 

 

 

一人一人の顔を思い浮かべながら

書いていきます

 

 

手書きなら自然と顔が浮かぶんです

 

 

目に見えない想いが込められます

 

 

受け取った側も

目に見えない想いを感じます

 

 

字がうまいかどうかは

関係ありません

 

 

丁寧に書けばいいんです

 

 

必ず伝わります

 

 

例え伝わらなくても

純粋な想いを込めていれば

いいんです

 

 

便利な世の中で

変わらないものの一つです

 

 

手書きと言えば手帳もそうです

スマホでスケジュール管理されている

人もいますが俺は手帳派です

 

 

書くことで自然と脳にインプットされる

なんとなく覚えている

 

 

やはり手書きの良さを

残していきたいんだな

 

 

 

 

手帳のシェア会もやります

 

 

今朝告知したらなんと15名もの

参加表明!!!

 

 

本当にありがたい

 

 

今年は仲間と学んでいこう

 

 

 

 

 

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ありがとう☆

 

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