己の道を貫き通す

【vol.773】

 

 

「想い」を建築する書導家
「翔夢」です

 

 

 

「想い」を建築するとは・・・

 

 

 

関わる全ての人が、

その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

 

 

それを”書の力”で導きだす

 

 

 

 

 

 

東京では１ヶ月ぶりのコロナ感染が

４００位上になった

 

 

一体いつまでこの見えない

状況と戦うのか。。。

 

 

もう本当にみんな限界を通り越して

深夜でも繁華街では人が絶えない

 

 

やっぱりずっと閉じ籠るのは

精神的にもおかしくなるよね

 

 

このコロナで大きくライフスタイルも変わった

 

 

働き方も変わった

 

 

食っていけない状況の人も

たくさんいる

 

 

それでも己の道を貫いて

生き抜く覚悟があるか？

 

 

もちろん食って行かないと

あかんし路頭に迷ったら

養うものも養えない

 

 

ただ俺はやっぱり

自分のど真ん中で生きていく

 

 

そう覚悟したきっかけを

下さった師匠がいる

 

 

板坂裕治郎 大先生

 

 

5年前から存じ上げていた

ただ当時の俺の中での印象は。。。

 

 

めっちゃ偉そうなおっさん

 

 

同じ匂いはするけど

近寄らない方がいいタイプかも（笑）

 

 

毎年のようにセミナーコンテストで

顔を見かけるが話しかけることはなかった

 

 

2年前、本当にどん底でこれから

どう生きていこうか本当に

悩み苦しみ路頭に迷っていた

 

 

その時にたまたまブログセミナーが

大阪であると知った

 

 

師匠の１冊目の本が出版されたばかりだった

 

 

その初版を手に取り衝撃が走った

 

 

離婚とヤミ金ヤクザ手を出した意外は

スケールは違えど同じ経験

 

 

 

 

本に付箋を貼りまくって会場入り

 

 

 

 

開口一番師匠は俺にこう言った

 

 

これまでの人生を説明した

その日からとにかく毎日ブログを

書くことから始まった

 

 

まずは365日毎日書く

 

 

それだけ

 

 

そんなことで何が見つかるんや？

 

 

半信半疑ながらとにかく書いた

 

 

やがて365日達成する頃に

 

 

自分のど真ん中で生きていこう

 

 

そう考えるようになった

 

 

あれから2年。。。

 

 

俺は本当に書道家として

生き抜く覚悟を決めた

 

 

もう迷いはない

 

 

こうなれば人は強い！！！

 

 

どんどん行動しどんどん発信した

 

 

そして本日、師匠の２冊目の本が

出版された

 

 

 

 

 

 

 

 

この本で何と第一章のトップに

俺の実名で事例が掲載された

 

 

もう何と表現したらいいのか。。。

 

 

感謝しかない

 

 

決断したのは自分だけど

きっかけをくれて

愛のむちで接してくれた

 

 

ここからは恩返しをしていく

 

 

誰もが憧れる書道家になって

誰からも憧れられる男になる

 

 

 

 

己の道を貫き通すだけ