経営理念を創る書道家
藤井翔夢

子どもたちの夢や怪我よりも大切なことってあるのか

オススメ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

【vol.887】

 

 

大会運営ってなんだろう?

子どもたちの夢ってなんだろう?

 

 

夢や怪我よりも優先しなければ

ならないものなんてあるのか?

 

 

今日はそんなお話です

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「お人持ち」

で豊かな人生を謳歌する

 

 

香川県から世界へ!!

 

 

あなたの本来持つ才能を

引き出す世界で唯一

情報推命学鑑定士書道家

 

 

「翔夢」

 

 

です

 

 

情報推命学とは?⬇

 

 

 

 


 

それでは2021年8月17日(火)

いってみよう

 

 

 

昨日今日と関西方面へ

 

 

コロナ禍なので慎重に

対策もしながらの移動

 

 

朝活を終え8時には

高校野球が始まった

 

 

大阪桐蔭VS東海大菅生

 

 

1回戦から激突の屈指の

好カード

 

 

テレビ放映が始まって俺は

 

 

えっ?やるん?

 

 

って思った

 

 

確かに試合開始の時は小雨

でもどう考えても天気予報は

その後一日雨模様

 

 

大会運営上、日程がもう

まったなしなのは分かる

 

 

でもそれって大人の都合じゃないのか?

 

 

嫌な予感がしながらも

試合は始まった

 

 

こんな時はいかに序盤に

点をとっておくかが鍵となる

 

 

降雨コールドがあるからだ

 

 

試合は序盤から大阪桐蔭が

ホームラン攻勢で圧倒していく

 

 

次第に雨脚は激しくなり

テレビ画面上も

ものすごい雨で画面が霞んでる

 

 

もう早く中断しないと

ピッチャー怪我すると分かった

 

 

それでも続けた。。。

 

 

5回裏、大阪桐蔭の攻撃

 

 

案の定それは起きた

 

 

 

<suponichi.comより>

 

 

 

素顔のピッチャーの足元が悪く

投球した時に足を滑らせる

 

 

靭帯伸ばしたらどうすんねん!!!

 

 

そう思った

 

 

それでも審判団は中断しない

それどころか土も入れない

 

 

大阪びいきと思われても仕方ない行為

 

 

昔はよく大阪びいきがあった

 

 

この試合もなんとか7回までやって

試合を成立させたかったのか!

 

 

もう段々腹が立ってきた

 

 

俺が腹立てても仕方ないが

これはひどすぎる

 

 

子どもたちは3年間

この舞台を夢見て頑張ってきた

 

 

都道府県の代表として

敗れ去った球児たちの

想いもしょってる

 

 

8回表。。。ワンアウト1,2塁

東海大菅生の攻撃で

チャンスは続いていた

 

 

しかしバットは滑って

飛んでいくし

 

 

ボールは完全にグランド上で

止まってしまう

 

 

降りしきる雨の仲

30分の中断の後

降雨コールドゲーム。。。

 

 

なんとも後味の悪い結果

 

 

確かにルール上は試合が

成立しているし仕方ない

 

 

でもそれで果たして本当にいいのか?

 

 

ルールだからと淡々と処理していいのか?

 

 

 

もっと別の方法や措置はなかったのか

 

 

いろんな疑問が残る

 

 

 

<mainichi.jpより>

 

 

本当に可愛そうでならない

 

 

コロナ禍において

 

イベントや講演会など

リアル開催を決断することが問われる

 

 

桑田佳祐は来月から

全国ツアー開催を決断した

 

 

甲子園の審判団も

やるかやらないかの

判断と決断を強いられる

 

 

我々もコロナ禍での

様々な判断と決断を強いられる

 

 

そのタイミングを誤らずに

やっていきたいものだ

 

 

 

 

 

 

公式LINE登録してね☆

 

 

 

画像をクリックするとリンクツリーに飛びます

 

ありがとう☆

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 〒615-8202
京都市西京区松室吾田神町192
エンティム上桂205
営業時間 9:30〜17:30
定休日 日・祝日
書道家 藤井翔夢HP

コメントを残す

2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930