経営理念を創る書道家
藤井翔夢

遠くても来たいと思わせるお店とは

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【vol.889】

 

 

京都にいた頃に行きつけの

クレープ屋さんがあった

 

 

先日、関西に行く機会があり

迷わず必ず行くと決めてた店

 

 

なぜそこまでして行きたいのか?

小さなお店が勝つヒントがここにある

 

 

今日はそんなお話です

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「お人持ち」

で豊かな人生を謳歌する

 

 

香川県から世界へ!!

 

 

あなたの本来持つ才能を

引き出す世界で唯一

情報推命学鑑定士書道家

 

 

「翔夢」

 

 

です

 

 

情報推命学とは?⬇

 

 

 

 


 

それでは2021年8月19日(木)

いってみよう

 

 

 

あなたには行きつけのお店ありますか?

どのくらいの頻度で通いますか?

 

 

俺はだいたい行きつけのお店があって

むしろあまり冒険はせずに

同じ店ばかり行くタイプ

 

 

ただ常連になりたいんじゃなくて

本当に通いたいと思わせてくれる

 

 

小さな店が勝つ理由

また来たいと思う理由

 

 

そこにはヒントがたくさんあった

 

 

今日はそのうちの一つを紹介します

 

 

京都にあるクレープ屋さん

 

 

 

 

胡麻屋くれぇぷ堂

 

 

ここのクレープは絶品

クレープの常識を覆した

 

 

クレープと言えば

少しねっとりとした皮に

包まれてフルーツ入ってる

 

 

ところがここのクレープは

 

 

外がカリカリで京野菜を

ふんだんに使い

トッピングも豊富

 

 

 

 

この日はわざわざ大阪からも

お友達が駆けつけた

 

 

先日、関西に行った際に

必ず行こうと決めてたお店

 

 

なぜこんなに惹きつけるのか?

 

 

ちょっと考えてみた

 

 

1.メニューが豊富

 

 

約50種類のクレープメニューがあって

トッピングも豊富

 

 

組み合わせでめっちゃ楽しめるし

どれを食べるか迷う時間も楽しい

 

 

2.店員さんが知識豊富で明るい

 

 

オーナーの陽子さん

本当に明るくて胡麻に対する

知識が豊富

 

 

いつも楽しませてくれる

 

 

3.こだわりが半端ない

 

 

国産の胡麻をすり鉢を使用して擦る

これは当たり前かもしれない

 

 

ただここはすり鉢ではなくて

専用の高知産の胡麻臼を使用する

 

 

すり鉢だと胡麻の油が出るらしい

 

 

 

 

またこのすり木も天然

徹底したこだわり

 

 

 

そして最後はやっぱり

 

 

 

胡麻に対する熱い想い

 

 

クレープの常識を覆す

 

 

客の想像をいい意味で裏切る

(予想を超えている)

 

 

味もこだわりもメニューも

人柄もサービスも抜群

 

 

そりゃわざわざまた来たいと思うよ

 

 

聞くと子供の頃に通ってくれてたお客様が

大学生や社会人になっても

いまだに来てくれるそう

 

 

陽子さんが作るクレープが食べたい

 

 

ここに尽きるね

 

 

小さなお店が勝てる理由

遠方からでも食べに来る理由

 

 

あなたから買いたい

 

 

同じ商品やサービスでも

あなたから買いたいと

思ってもらう

 

 

翔夢さまに書いてほしい

 

 

 

その日は近い!!!

 

 

 

 

 

 

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ありがとう☆

 

 

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住所 〒615-8202
京都市西京区松室吾田神町192
エンティム上桂205
営業時間 9:30〜17:30
定休日 日・祝日
書道家 藤井翔夢HP

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