【vol.927】
昨日は日本?米国?
にとってステキな日になったね
真鍋淑郎さんのノーベル物理学賞受賞
真鍋さんの会見にドキッとした
今日はそんなお話です
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本気で人生変えたいなら
俺のところに来なさい
日本一小さな
香川から世界へ!!
3度の経営危機を経験し
自分の魂が喜ぶことを仕事にし
人生を謳歌している
世界で唯一の
情報推命学鑑定士
開運書道家
「翔夢」
です
情報推命学とは?⬇
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それでは2021年10月6日(水)
いってみよう
昨日、ノーベル物理学賞を
真鍋淑郎さんが受賞された
<haffpost>
真鍋さんは愛媛県四国中央市出身
の御年90歳!!!
本人もびっくりの受賞に
日本中が祝福したよね
なぜ受賞できたか?
好奇心の塊でずっと
研究に専念してきた
まさかこの歳になって
受賞できるなんて
思ってなかったでしょう
我々に本当に勇気を与えてくれる
90歳でも人生何が起きるか
分からない
そしてなぜアメリカに渡り
アメリカ国籍を取得したのか?
この質問に
日本の人々は、いつもお互いのこと
を気にしている
調和を重んじる関係性を築くから
更に日本に帰らない理由は?
周りに同調する才能が
私にはないから
とてもひにくってアメリカンジョークで
応えられた
これは日本では同調しなければならない
周りと合わせなければならない
それでは良い研究ができない
そう言ってるのと同じ
自由がない
周りと違ってたら変人扱い
だから自由なアメリカに
1958年に渡った
調和を保ったり
お互いを気遣うことは
日本人の良さでもある
俺は素晴らしい文化だと思う
ただそのことが
個性を潰してしまうのは
非常にもったいない
今でこそ子供の時から
自由に放任主義で育てて
世界で戦える日本人が増えた
真鍋さんは60年も前に
すでに見定めていた
ここまで打ち込めること
没頭できることがあるって
本当にステキだ
一体どのくらいの人が
理想の暮らしを送れているのか
これまでの人生で幾度となく
試練を乗り越えて
難病指定にまでなって
それでも働いていかなければならない
こんなはずじゃない
笑顔が消えてしまった日々
中々家路にも着けず
車の中で泣き叫んだ夜
そんな自分を救ってくれたのが
新しい自分との出会いだった
新しいと言うよりは
本当の本音の自分
このブログを書き続け
たどり着いて救ってくれたのが
書道
だった
自分で書くことはもちろん
筆ペンやペン字を教えたり
添削したり
書くことに関することが
楽しくて仕方ない
当然責任も伴うが
これまでの人生とは
全然違う
人生100年時代
まだ半分ある
ノーベル書道賞を
作って頂いて受賞しよう
という妄想族になってみた
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