経営理念を創る書道家
藤井翔夢

何度でも起きて歩けばいいさ

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【vol.1069】

 

 

今日から社会復帰

やっぱり働くっていいね

 

 

あの清原が事故現場で

人命救助したニュース

 

 

人生何度でもやり直せるよ

 

 

今日はそんなお話です

 

 


 

家庭を捨て、大切なものを

見失い、借金だけが残った

漢の第二の人生物語

 


 

それでは2022年2月25日(金)

いってみよう

 

 

10日間の自宅療養を終えて

今日からやっとシャバの空気を吸った

(シャバって娑婆って書くんやね)

 

 

お決まりの氏神さんへの参拝を

済ませて徒歩で出勤

 

 

最初は少しフワ〜ってしたけど

体を動かせるよろこびの方が勝る

 

 

会社に行くと予想通り資料がてんこ盛り

まずは全体像を把握して

業務の優先順位を決めていく

 

 

今日は金曜日なのでどうしても

役所に行きたかったから

集中して書類をまとめて出発

 

 

 

 

役所でも異端児マスク着用ですが何か?(笑

 

 

ちょうど運転中に清原が人命救助した

報道が放映されていた

 

 

過去の栄光が穢れたかのように

薬物依存になり完全に失墜したかの

ように思われたが地道に活動してきた

 

 

名前も名乗らず。。。とあったけど

誰が見ても清原ってわかるよね

 

 

それはさておき

 

 

助けることは当たり前

 

 

この言葉は胸を打つね

見て見ぬ振りの人が多い中

人命救助にあたる

 

 

やっぱ元々は男気のあるいい男なんだな

 

 

人はさ

失敗や間違いを犯す生き物

 

 

そこで腐ってしまうのか

何年かかっても這い上がっていくのか

 

 

清原自身が辛かったのは

容易に想像できる

自ら招いた事とはいえ

そこから這い上がるの辛い

 

 

ましてや有名人だから世間の目がある

 

 

それでもシャバに出て澄んだ空気吸って

地道にコツコツ自分のやるべきこと

やってるとやっぱりチャンスはやってくる

 

 

今日、自らの足で歩き自らの手で

書類をまとめ自ら運転して

本当にこうして動けることに感謝だ

 

 

人は何度でもやり直せるけど

すぐに慣れっこになってしまう

 

 

それでもいいやん

 

 

 

何度でも壁にぶち当たって

何度でも同じ失敗して

最後に笑って自分を生きればいい

 

 

 

清原和博は清原和博を生きる

 

 

藤井俊二は藤井俊二を生きる

 

 

それでいいやん

 

 

自分の人生、他人が敷いたレールを

歩いたって仕方ないよ

 

 

自分で目の前にレールも敷かずに

道を作っていけばいい

 

 

会いたい人がいれば

どんな事してでも行けばいい

 

 

 

 

ってことで京都に来てる友達に

少しでも会うために行ったよ

 

 

完全に自由とはいかなくても

自分でバランス保ちながら

あなた自身の人生を謳歌してね

 

 

俺にも言い聞かせよっと

 

 

 

 

 

 

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