経営理念を創る書道家
藤井翔夢

自分にできることで人の役に立てること

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【vol.1269】

 

 

自分にできることで

最大限人の役に立つ

 

今日はそんなお話です

 


 

どん底からどう生きるか

明確になった漢の

第二の人生物語

 


 

それでは2022年9月13日(火)

いってみよう

 

 

9月11日の祈りのフェスティバル

ここに一つのご縁があった

 

この日は、9月11日

と言えば世界を震撼させた

あの同時多発テロ9.11

 

あの日、実は俺は

なんと福島にいた

 

当時独立したばかりの頃

以前勤めていた会社から

委託を受けて福島で仕事してた

 

食事を終えてタクシーに

乗ると運転手さんが

 

アメリカがとんでもない

ことになってる

 

ホテルに帰ってテレビをつけた

 

ビルに飛行機が突っ込む

 

まるで映画のワンシーン

 

あの強烈な記憶の9.11

 

その日にこうして福島で

祈りのフェスティバルに参加

していることは本当にご縁だ

 

御朱印帳書きともう一つ

書道パフォーマンス

 

 

いつもこうして準備します

 

この時から既に魂込めて

儀式は始まってる

 

 

この日は文字通り

 

 

を書きました

 

 

一人一人の小さな行動が

必ず繋がっていく

 

そう願って書きました

 

 

 

その後は、手形を押して

もらったんだけどなんと

キャンドルジュンさんが一番に

押してくださいました!

 

しかもめちゃくちゃ手がでかい

 

 

 

高松山観音寺の寺嫁さん

智恵美ちゃんにも押してもらった

 

 

 

 

親子共々ペタペタする

この光景がいつも

微笑ましい

 

 

 

この祈りの書

飾ってくださるそうで

本当に感謝です

 

 

 

最後にキャンドルジュンさんが

イベントの締めくくりで

 

夢は叶う

 

っていうお話しされたので

 

厚かましくも

 

 

の色紙を納めさせていただきました

 

 

自分にできることで

人の役に立てること

 

一人一人の力は小さいけれど

その小さな力が

段々と集まってきて

きっと大きな力になっていく

 

今回、祈りのフェスティバルに

参加させてもらって

改めて強く感じた

 

感動と感謝の嵐

 

やめなければいつか

ゴールに辿り着くんだな

 

やるかやらないか

決めるのはいつも自分

 

そして日本はめちゃくちゃでかい

 

まだまだ知らない土地が

たくさんある

 

生きてる間にいろんな

地域に行きたいな

 

 

 

 

 

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