経営理念を創る書道家
藤井翔夢

離れていても大切なものは守れる

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【vol.1357】

 

 

RE:BORNの余韻が

まだ続いている

 

既に日常に戻っているけど

今日は必然だったんだな

 

俺にとって大切なもの

 

 

今日はそんなお話です

 


 

百年先も笑顔のある暮らし

を提案する日本で唯一の

書導家&建築デザイナー

 


 

それでは2022年12月9日(金)

いってみよう

 

 

今、曜日の感覚がないのと

世間がどうなってるのか

浦島太郎状態です

 

 

ワールドカップも

全く分からない

 

 

日本がPKの末惜しくも

敗退したのはリボーンの

練習中に知った

 

 

昨日、広島から京都へ

帰る予定だった

 

 

それが、リアルの打ち合わせが

無くなり電話対応で

クリアできたので

 

 

急遽、リボーンの結果を

ご先祖様へ報告するために

香川の実家へ帰った

 

 

おっとその前に

リボーンネタ恐らく

最後になるかな。。。

 

 

今回、出場が決まって

10月25日から俺の

ファン達がまずは

 

 

Facebook上で

応援リレーが始まった

 

 

結局、本番当日まで

そのリレーは続いた

 

 

毎日、みんなの投稿を

見るたびに心強くて

本当に嬉しかった

 

 

 

 

当日は、青森、熊本、神奈川

広島、大阪そして香川と

全国からファンを代表して

集まってくれた

 

 

横断幕も最後は破けて

その応援の凄まじさが

物語ってる

 

 

入場の際はみんなでハイタッチ

登壇の際は声援を受けて

よくその光景が見えた

 

 

本番の時、この席を見たら

絶対に涙が溢れると

思ったのでできるだけ見なかった

 

 

その応援団長を努めてくれたのが

子供の頃から一緒にいた従兄弟

 

 

 

 

頼んだわけではないけど

自ら企画して応援団長を

かって出てくれた!

 

 

しかも車にみんなを

乗せて広島まで

駆けつけてくれた

 

 

他にも動画やハガキ

体調を気遣って出汁を

送ってくれたりと

 

 

本当にみんなのを感じたよ

 

 

間違いなく会場では

目立ってて恥ずかしい

どころか本当に誇りだった

 

 

みんな本当にありがとう

 

 

その想いを胸に刻みながら

香川に帰ると。。。

 

 

そうだった!!!

娘も香川に来るんだった

 

 

一人旅で9年ぶりに

俺の母に会うために

来たのだ

 

 

俺は広島だったから

無理だよって

言ってたけど冒頭の

仕事がキャンセルになったから

香川に行けた!!!

 

 

4年前に離婚しても

ちょくちょく会ってた娘

 

 

ただ、母には9年間

会ってなかった

 

 

リボーンが終わって

ご先祖様と母に報告して

娘と会えるなんて

必然だったんだろうなあ

 

 

帰りはバスを予約してたんだけど

娘と車で京都まで一緒に帰ってきた

 

 

車中もいろんな話をして

本当に幸せだった

 

 

リボーンで赤裸々な話を

したけどこうして娘と

会って話せること

 

 

元妻に感謝だね

 

 

養育費も支払いに充てた

学資保険もきっちり払ってきた

 

 

離婚するまで、ろくでなし

だったけど

 

 

離れていても

大切なものは守れる

 

 

今日は一日どんなことがあろうと

娘と一緒にいることを最優先にした

 

 

そして、母と一緒にいることも

最優先した

 

 

結果、3人で過ごすことができた

 

 

頑張ったご褒美かな

 

 

全てにありがとう

 

 

 

 

 

 

 

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ありがとう☆

 

 

 

 

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