経営理念を創る書道家
藤井翔夢

RE :BORN終えて一番自分に足りないもの

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【vol.1356】

 

 

リボーンのネタですが

とても大切なことを

今、振り返りながら

前に進みます

 

 

今日はそんなお話です

 


 

百年先も笑顔のある暮らし

を提案する日本で唯一の

書導家&建築デザイナー

 


 

それでは2022年12月8日(木)

いってみよう

 

 

リボーンロスが来るかと

思いながらも一つずつ

思考の整理をしている

 

 

徐々に疲れと共に

じっくりと振り返る

 

 

本番当日、順番に

登壇者の仲間が控室を

後にしていく

 

 

俺は4番目だったから

時折聞こえてくる

会場の様子を背に

練習を繰り返した

 

 

それでもやはり仲間の

様子が気になる

 

 

笑い声や静けさが伝わる

 

 

うんうんいい感じ

 

 

1人控室で応援しながら

自分の出番を待つ

 

 

刻一刻と迫り来る

不安と緊張

 

 

だが、オープニングで

既にパフォーマンスを

終えていたので

一つ目はクリアした

 

 

 

 

後からみんなから

送られてきた写真を見て

こんな風にスクリーンに

映し出されてたのかと

びっくり

 

 

こんな演出まで準備してくださり

本当に恐縮でした

 

 

これで一気に気分も

高揚しながら

落ち着きを取り戻す

 

 

長かったような

あっという間だったような

自分の出番がきた

 

 

落ち着いてしっかりと

最後まで話すことができた

 

 

完全に解放され

正直ホッとした

 

 

ここで大失態を

やらかしてしまう

 

 

 

 

自分のことのように

真剣に本気でサポート

してくださる

 

 

このイベントは

サポーターの方々が

練習合宿からサポートに入る

 

 

全てボランティア

 

 

最終日、本番当日の朝まで

ずっと登壇者の発表を

もっと良くしようと

自分ごとのように頭を悩ます

 

 

イベントが終わって

そのまま二次会へ

 

 

ここで本来は

サポートしてくださった

方々へ一番に挨拶に行くべき

 

 

それを自分は全国から

応援に駆けつけてくれた

ファンたちと一緒にいた

 

 

逆にご挨拶に来られたり

名刺交換に来られたり

その場に行こうとすると

 

 

話しかけられてとどまったりと

結局、きちんと御礼と

挨拶ができていない

 

 

乾杯が終わったら直ぐに

行っておけばこうなってなかった

 

 

これが自分に一番足りない部分

 

 

自分にベクトルが向いてる

 

 

それも人から指摘を受けて

本当に大失態

 

 

猛省中です。。。

 

 

自分に酔ったり

調子に乗ったりして

一番大切なことを

置き去りにしてる

 

 

優勝した小野麗子さんは

この辺がしっかりと

練習会からできていた

 

 

 

 

社会人として

大人として

ごくごく当たり前のこと

 

そして何よりも自分のこと

よりも目の前の人のこと

お客様のお困りごと

お悩み事を解決する

 

 

この精神の差が結果として出てる

自分の仕事が成功していないのは

ここですね。。。

 

 

そう強く感じました

 

 

不快に感じられた方

本当に申し訳ございません

 

 

RE:BORNを終えて

こういった大切なことを

一つ一つ振り返りながら

リスタートしていきます

 

 

 

 

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