経営理念を創る書道家
藤井翔夢

風化する記憶を記録に残す

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【vol.902】

 

 

 

9.11

米同時多発テロから20年

 

 

記憶が薄れていく

記憶を記録すること

 

 

今日はそんなお話です

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「お人持ち」

で豊かな人生を謳歌する

 

 

香川県から世界へ!!

 

 

あなたが自分の本質に気づき

「自分のど真ん中で生きる」

きっかけをつくる

 

世界で唯一

情報推命学鑑定士書道家

 

 

「翔夢」

 

 

です

 

 

情報推命学とは?⬇

 

 

 

 


 

それでは2021年9月11日(土)

いってみよう

 

 

 

今から20年前の9月11日

俺は福島県いわき市で飲んでいた

 

 

一生この日は忘れることはない

毎年この日になると思い出す

 

 

 

<時事通信より>

 

 

米同時多発テロ

 

 

当時、建築家として設計した

現場が福島県いわき市にあり

ゼネコン営業マンと飲んでた

 

 

いい気分でタクシーに乗ると

運転手さんが

 

 

とんでもないことになってるよ

 

 

と言って何が起きたか説明してくれた

それでもまだピンとこなくて

ホテルの部屋のテレビをつけた

 

 

一体何が起きたんだ?

まるで映画のワンシーン

 

 

ずっとテレビを見続けた

 

 

次の日から世界が変わった

 

 

日本人24人を含む2977人死亡

 

 

この日を境に

「テロとの戦い」が始まった

 

 

今尚、遺族から疑念が残り

機密情報が開示されない

 

 

あれから20年

 

 

記憶は風化する

人の記憶からなくなってしまう

 

 

2002年記録に残そう

形に残すためにコンペが

行われた

 

 

世界の名だたる建築家たちが

参加したコンペ

 

 

コンペ参加建築家が様々な

デザインをしたビルを提案する中

 

 

ただ一人日本を代表する建築家

安藤忠雄だけは

 

 

グラウンド・ゼロ

 

 

全ての機能を地中に埋め込み

地球の半径を反映した部分のみを

地上に表現した

 

 

 

 

<biog.goo.ne.jpより>

 

 

シンプル・イズ・ベスト

 

 

やはり安藤建築は大好きだ

 

 

安藤忠雄の案は採用されなかったが

これも俺の記憶に残っている

 

 

建築は地図に残る仕事

 

 

記録として残せる

 

 

俺たちが記憶を記録として残せるもの

 

 

 

それがこのブログ

 

 

ブログは資産であり文書として残る

 

 

 

いつまでも人の記憶に残ること

いつまでも人の記録に残るもの

 

 

そんな作品を作っていきたい

 

 

 

 

 

我が母校の校歌

 

 

これは少なくとも

半世紀は残る!!!

 

 

残りの人生全力で生きよう!

オーーー!

 

 

 

 

 

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ありがとう☆

 

 

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