【vol.1130】
人生半分が過ぎると
このままでいいのかって思う
トレンドに左右されずに
本当にいいものに触れ
いいものを提供したい
そんな想いになるもんです
今日はそんなお話です
家庭を捨て、大切なものを
見失い、借金だけが残った
漢の第二の人生物語
それでは2022年4月29日(金)
いってみよう
昨日、記事に書いた洋服屋さん
やっぱりいいものはいい
人生も後半戦になってくると
トレンドに左右されずに
自分がいいと思うものや
長く愛され続けているもの
そういったものに魅力を
感じるしいいものに触れて
いいものを提供したいと思う
今日は一日滋賀県を回ってきた
まあまあの土砂降りの中
車で琵琶湖沿いを走る
今、目の前に自分にとって
大切な案件を抱えている
その相談もあり先輩経営者の
ところへ行ってきた
これまで何度も失敗を経験し
多少なりとも知識はあるつもりだった
ただ専門的なことはやはり
餅は餅屋で専門家に聞いた方がいい
ある程度は知ってるが本当に
的確なアドバイスと盲点だったこと
まで教えていただきそんな手があったか
って感じで感激した
知ってるのと知らないのとでは
雲泥の差が生じてくるからね
2時間以上もじっくりお話させて
もらって先輩は一切自分を売り込まない
これも凄いセールスだなって
人は直ぐに売りたがる
できる営業マンは商品を
売らずに売る
要するに商品の説明は一切
しないのに商品が売れるってこと
やっぱり人格者だなあ
感心して次に向かったのは
将来のビジネスパートナーに
なって欲しいなって思ってる人
20年以上のおつきあいになる人
お互いの近況報告をして
これからのビジョンを語った
書道も建築もいいものを作り
いいものを提供したい
それはビジネス的には
中々険しい道のりだけど
いいものであることは間違いない
紛い物ではない本物を
未来へ繋いでいくこと
そこの想いが合致して
お互いそこを目指していこうとなった
どうやって実現していくか
あらゆる手段を考えて
実践してみて反応をみる
そして改善すべきことは
改善していく
その繰り返し
こうして夢を語るって
やっぱりワクワクする
これを夢物語に終わらせないように
気づけば3時間近く語り合ってた
雨は小雨になり琵琶湖のほとりは
とっても幻想的な景色が広がった
雲にポッカリ穴が開き
そこにオーロラのような
光が射し込んでいた
強風で琵琶湖は凄い波が立ってたけど
険しい道のりだけど必ず
光は射してくる
そんなメッセージに感じた
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