奇跡の虹の架け橋

【vol.1603】

 

 

世の中には不思議なことが

たくさんある

たくさん現実に起きる

 

 

昨日も信じがたいことが

たくさん起きた

信じるも信じないも自分次第

だけど現実に起きればやっぱり

信じるよな

 

 

今日はそんなお話です

 

 

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経営理念を経営者と共に

創っていく書導家

藤井翔夢です

 

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それでは2023年10月11日（水）

いってみよう

 

 

コロナになってから世の中に

宇宙法則や量子力学などの

言語が飛び交うようになった

 

 

SNSを開けばあちらこちらに

スピ系も含め占いや開運なんとか。。。

量子力学に宇宙とつながるなんとか。。。

が溢れている

 

 

これらを信じるのも

信じないのも自分次第

 

 

ただ、確実に言えることは

俺の人生に置いて奇跡的な

科学では説明できないような

ミラクルがたくさん起きてきた

 

 

例えば支払いの期日が迫っていて

もう今回ばかりは万事窮すって時に

一本のメルマガから投資家に繋がって

面談して救われたことがある

 

 

他にもたくさん経験してきて

一体これってなんなんだろうって

ずっと不思議に思ってた

 

 

宇宙法則や量子力学を知ってから

初めてそういうことだったんだって

腑に落ちた

 

 

それなら説明がつく

それ以来信じるようになったし

俺自身が情報推命学という

学問を学び鑑定士となった

 

 

昨日は「世界10万人の祈り」

というイベントに参加してきた

 

 

500人以上参加されていて

マヤ、仏教、宗教にとらわれず

世界中と繋がって祈りを捧げる

そんなイベント

 

 

その時に様々なことが起きた！

 

 

なにやら演奏が始まって

宮司さんらしき人が唱えると

周辺の竹林が揺れ始め

物凄い風がビュービュー吹き出した

 

 

まあこれはたまたまかもしれない。。。

 

 

 

やがて収まり護摩炊きが始まり

祝詞奏上が終わると参加者が

次々に歓声と共に空を見上げた

 

 

そこにはなんと

 

 

 

 

はっきりとした龍神様が現れた

飛行機雲ではない根本から立ち上がる龍神様

 

 

これだけはっきりしたものは見たことない

雲柱はそのままでどんどん雲が流れていく

やがて鱗雲のようになった龍神様は

なんとその後、2度もはっきりと姿を

みせたんです

 

 

会場にいないとこの感動は

味わえないけど伝わりました？

 

 

 

イベント会場は妙見山に程近いこの場所

まずは妙見山にも参拝していた

 

 

 

 

年期が入った龍の手水

 

 

その後、メインイベントとも言うべき

妙見山にずっと揮毫奉納されている

書画家の小林芙蓉先生の揮毫奉納が始まった

 

 

遠くてうまく撮れなかったけど

その様子は力強く圧巻であった

 

 

 

 

全ての行事が終わり

車での帰り道。。。

また奇跡が起こった

 

 

今回のイベントは

マヤ伝統セレモニーでもあったんだけど

栞にこう記してあった

 

 

水と火、太陽から見て地球の表面と裏面

日本は昼で地球の裏側マヤ文明圏グアテマラは夜

まさに、陰陽合一が行われる日となり

地球に平和と調和の

 

 

虹の架け橋

 

 

がかかる日になると確信します！

って書いてあった

 

 

そしてなんと本当に

 

 

 

 

これまたくっきりとでっかい

虹が目の前に現れたんです

 

 

友人たち5人は大興奮で

後続の車からもみんな降りて

写真をバシバシ撮ってました

 

 

まさに虹の架け橋が現れた瞬間

 

 

現実にこんなことが次々に

起きるなんて誰が説明できる？

 

 

素直に喜び感謝して信じる

その方が斜に構えず人生楽しめるし

世界中がハッピーになれるよ

 

 

書の力で人々に感動を届け

笑顔あふれる世界を創るぞ

 

 

今日も読んでくださり

ありがとうございます