細部に至るまでおもてなしの心を持つ

【vol.1628】

 

 

やりましたね！

38年ぶりの阪神タイガース日本一！！！

38年前は、ちょうど高１やったかな

 

 

やっぱり阪神は強かった

岡田監督の細部に渡るまで

選手を熟知して起用する

 

 

やはり細部に至るまで

心配り、気配り、目配りは大事だな

 

 

今日はそんなお話です

 

 

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経営理念を経営者と共に

創っていく書導家

藤井翔夢です

 

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それでは2023年11月6日（月）

いってみよう

 

 

昨日はパーティー参加のため

日本シリーズは見れなかったけど

阪神が38年ぶりの日本一！

本当におめでとう！！！

 

 

岡田監督が就任一年目で日本一

昨年までの矢野監督が育てた部分も

決して忘れてはならない

 

 

ただ、岡田監督なりの選手の起用法

固定した打順、守備などこれは

解説の時からずっと言ってたことなんよね

 

 

その度に、岡田さんって凄いなって

いつも解説聞きながら思ってたんよ

 

 

選手だけでなく、相手チームはもちろん

球場までいろんなデータを頭に入れてるんだろうな

 

 

やっぱり細部に神は宿るな

 

 

昨日はそんなこんなであるパーティーに参加した

 

 

 

 

俺が学んでいる「やまとしぐさ」の師匠

辻中　公さんの出版記念講演会&祝賀パーティー

 

 

情報推命学鑑定士として学ばせて頂いています

自分の天命を知り人生を謳歌する

人のお役に立つことを学んでいます

 

 

実は、この講演会&パーティーは、生徒さん主体で

1年間かけて札幌を皮切りに全国を行脚して

昨日、京都が最終日となって集大成を迎えたんです

 

 

オープニングは大倉正之助様の

鼓から始まり場を清めて頂きました

 

 

 

 

何度見ても超一流の正之助さんの鼓

圧巻でした感動でした

 

 

この日は、全国を回ってきた横断幕に

出版記念パーティーの文字を書き入れること

 

 

そして受付を終えてこの横断幕に

参加者全ての方に記名してもらうことが

お役目でした

 

 

 

 

 

尊敬する能登社長と！

 

 

最後に赤のマジックで

京都令和五年十一月五日を

書き入れました

 

 

 

 

 

マジックだけど明朝体に書いてるねんで

 

 

 

 

 

見えるかな？

 

 

このパーティーは講演会となってるけど

公さんのお父様を始め、これまでお世話になった方々

ルーツとなった方々、広がりをもたらせてくれた方々を

次々に紹介され対談形式になっていました

 

 

これまでの公さんの歴史が理解できて

本当に素敵な場でした

 

 

更に、感心したところは。。。

 

 

 

 

 

このネームプレートと席札です

市松のテーブルだったんだけど

プレートと席札の端に市松が

デザインされてたんです

 

 

これは各テーブルごとに

違ってて全てこのように

デザインされてたんです

 

 

この辺の心配りは流石です

 

 

やまとしぐさでは当たり前のこと

履き物は脱いだら手で揃える

挨拶はこちらからする

お箸の使い方や食事の作法など

基本的なことを学びます

 

 

そんな心がホテルにも通じたのか

 

 

 

 

会場の吊り下げ幕には赤色の幕が！

普通見ないよね？

 

これはオーダーした訳でもなく

ホテル側の配慮でされたそうです

実に鮮やかでした

 

 

もちろん高いエネルギーと

いい気が流れてるに決まってる

 

 

最後に公さんのお話の中で

 

 

30年ほど前は、宇宙の法則や

量子力学など話してもほとんど

誰も耳を貸してくれなかった

 

 

それでもずっと学び続けて

やり続けて届け続けてきて

今、世間一般に注目されるようになった

 

 

そう仰ってました

 

 

いろんな目があったかと思うけど

貫き通してる姿は本当に尊敬できる師匠です

 

 

これからも情報推命学鑑定士として

書道家として学び伝え届けていきます

 

 

今日も読んでくださり

ありがとうございます