経営理念を創る書道家
藤井翔夢

違うフラッシュを浴びたかった〜

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【vol.1629】

 

 

阪神の優勝の余韻がまだまだ続く関西

京都にいるとさほど感じないけど

大阪や尼崎は凄いんやろうなあ

 

 

あの報道陣からのフラッシュ

一度でいいから浴びてみたいって

思ってたらなんと。。。

 

 

今日はそんなお話です

 

 


 

経営理念を経営者と共に

創っていく書導家

藤井翔夢です

 


 

それでは2023年11月7日(火)

いってみよう

 

 

昔はどちらかというと

引っ込み思案でした

それがいつの日からか

目立ちたいと思うようになった

 

 

小学生の頃、田舎の小さな町で

割と勉強もスポーツもできてたから

学級委員長や生徒会長もやってきた

 

 

その頃あたりから目立ちたいと思う反面

人の目が気になりだした

 

 

それでも野球や勉強や書道で

結果が出るようになり益々

人生が楽しいと思えてきていた

 

 

ただ、甲子園を諦めた日から

無気力、無関心、無感動の

青春時代を過ごすことになるとは

全く想像してなかった

 

 

社会に出て少しずつ持ち前の

目立ちたがりが出てきて

それなりに謳歌してきたけど

独立して自分で起業して

いろんな経験をしてどん底も味わった

 

 

何か世のため人のために

役に立つことでフラッシュを

浴びることができたらいいなって

 

 

それが今日フラッシュを浴びる経験をした!

 

 

道路使用許可を取るために準備して

東山警察署へ行った

 

 

すると報道陣がカメラを構えて

待機していた

 

 

お?犯人でも乗せた警察車両が

来るのかなって思いながら報道陣の前を

通過しようとした瞬間

 

 

なんと俺の車をパシャパシャ

撮り始めたのである

 

 

え?どういうこと?

間違えたん?

俺ちゃうし、俺自分で運転してるし

 

 

確かに今日、散髪仕立ての坊主頭

 

 

 

 

と黒のハイエースだけれども

 

 

 

 

 

間違えるはずはない

恐らく試し撮りだろうね

 

 

少し気持ちいいって思いながら

少し笑顔で通過し一般車両の駐車場へ

 

 

もしかしたら本当の車両が来るかもって

思ってたらすぐにワンボックスが入ってきた

 

 

 

 

これはもう撮り終わった後だけど

すごいフラッシュの数だった

 

 

自分でもおかしくて

ちょっとヒーローになった気分だった

 

 

ただ場所が警察署だけに

変な気持ちだったけど

もっと違った意味でフラッシュ浴びたいよね

 

 

まあそれでもこんな経験は

滅多にないから貴重な経験を

させてもらえて満足です

 

 

書道家として人々を

笑顔に元気に勇気づけて

フラッシュ浴びたいです

 

 

今日も読んでくださり

ありがとうございます

 

 

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定休日 日・祝日
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