経営理念を創る書道家
藤井翔夢

端午の節句

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【vol.823】

 

 

「想い」を建築する書
「翔夢」です

 

 

 

「想い」を建築するとは・・・

 

 

 

関わる全ての人が、

その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

 

 

それを”書の力”できだす

 

 

 

【ミッション】

 

金の奴隷になりど真ん中の

燃えたぎる想いを諦めた

経営者を覚醒させる

 

 

【ビジョン】

 

見栄と欲望から決別した経営者が

燃えたぎる想いを

実現できる世界を創る

 

 

【パッション】経営理念

 

書導の力で経営者の魂を

揺さぶり続ける

 

 

 

今日は5月5日

 

 

端午の節句

 

 

 

 

端午たんご)は、五節句の一つ。端午の節句菖蒲の節句とも呼ばれる。

日本では端午の節句に男子の健やかな成長を祈願し各種の行事を行う風習があり、

現在ではグレゴリオ暦新暦5月5日に行われ、

国民の祝日こどもの日」になっている。

 

少ないながら旧暦月遅れ6月5日に行う地域もある。

尚、中国語圏では現在も旧暦5月5日に行うことが一般的である。

 

<端午の意味>

旧暦では午の月は5月にあたり(十二支を参照のこと)、

5月の最初の午の日を節句として祝っていたものが、

後に5が重なる5月5日が「端午の節句」の日になった。

 

「端」(はし)は「始め・最初」という意味であり、

「端午」は5月の最初のの日を意味していたが、

「午」と「五」が同じ発音「ウ-」であったことから5月5日に変わった[1]

 

同じように、奇数の月番号と日番号が重なる

3月3日7月7日9月9日も節句になっている(節句の項目を参照のこと)。

 

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 

 

 

 

 

核家族化が進み我が家でも

本当に小さな兜と鯉のぼり

を飾る程度だった

 

 

俺の実家の四国地方では

大きな民家が多く

うらやしいくらいの

大きな鯉のぼりを掲げていた

 

 

こども心に本当に

羨ましかったな

 

 

例え兜がなくても

鯉のぼりを掲げられなくても

こうして愛情を注がれ育った

 

 

育ちは関係ない

 

 

本人のやるかやらないかの

選択と覚悟で人生は

幾つからでも変えられる

 

 

今日で土用も開ける

 

 

明日から本格的に次の展開を

見据えてビジネスモデルを

構築していく

 

 

 

 

息子はどうしてるだろうな〜

一人で関東で頑張ってるようだけど

男の子って中々親に連絡しない

 

 

俺もそうだったしな

 

 

元気で頑張ってたらそれでいい

 

 

 

 

 

 

 

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ありがとう☆

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