挫折したことから何を学ぶか

【vol.922】

 

 

人はいつまでも順風満帆じゃない

今いいからと言って

それがずっと続く保障はどこにもない

 

 

一人の男が球界を去る

 

 

今日はそんなお話です

 

 

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本気で人生変えたいなら

俺のところに来なさい

 

 

香川から世界へ！！

 

 

3度の経営危機を経験し

自分の魂が喜ぶことを仕事にし

人生を謳歌している

 

 

世界で唯一の

情報推命学鑑定士書道家

 

 

「翔夢」

 

 

です

 

 

情報推命学とは？⬇

（画像をクリックしてね）

 

 

 

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それでは2021年10月1日（金）

いってみよう

 

 

今日から10月がスタート

2021年もあと3ヶ月

 

 

本当に早いね

 

 

 

10月になると各スポーツ界で

引退する人が現れる

 

 

引退会見をやって表に出る人

ひっそりとユニフォームを脱ぐ人

 

 

それぞれのドラマがある

 

 

今日は、大相撲の白鵬

阪神の岩田稔と名を連ねた

 

 

その中で意外と表に出ずに

話題になった人がいる

 

 

ハンカチ王子

 

 

で甲子園を沸かせた

日本ハムファイターズ

 

 

斎藤佑樹選手

 

 

 

 

＜nikkansuports.com＞

 

 

2006年夏の甲子園

決勝戦で引き分け再試合

の死闘の末に頂点にたった

 

 

抜群のコントロールと

クレバーな投球に

アイドル的ルックス

 

 

マー君こと田中将大投手

との投合は見事だった

 

 

その後、早稲田大学に進学の

後に日本ハムファイターズに入団

 

 

怪我に悩まされながら

11年のプロ野球生活にピリオドを打った

 

 

一方のマー君は大学には行かず

楽天に入団していきなり頭角を表した

 

 

誰がこの二人の人生を

予測しただろう？

 

 

きっと誰にも予測できなかった

 

 

プロの世界は結果が全て

本当に過酷な世界

 

 

この二人がプロ野球界を

牽引していくだろうと。。。

 

 

人の人生は本当に分からない

 

 

ずっと好調を維持することが

どんなに難しいことか

 

 

会社を未来永劫利益を

出し続けることの難しさ

 

 

ベストセラーより

ロングセラー

 

 

これはいつも意識していること

 

 

どんなにしんどくても

諦めずにやり続けること

 

 

人生はプラスマイナスゼロ

 

 

いつかきっと笑える日がくる

 

 

プロでの実績がなくても

斎藤佑樹選手クラスは

指導者や解説者、タレントも可能だろう

 

 

ほとんどのプロ選手は

引退してから第2の人生が

始まる

 

 

そこから探し始めても

なかなか厳しい

 

 

焼肉屋さん

ラーメン屋さんなど

飲食店をオープンする人が多い

 

 

プロ野球選手になることを

夢見て甲子園を目指して

野球を始めた

 

 

でもその夢は儚くも

高校入学時に消えた

 

 

今は諦めたことが

原動力となり

書道家として夢を追いかけている

 

 

誰かを救いたい

 

 

そんなおこがましいこと

よりも毎日必至で生きて

その姿が誰かを救ってる

 

 

そんな考え方もステキじゃないかな

 

 

自分の人生を必死で生きる

 

 

生きてる間にできること

もう後悔しないために

 

 

最近、知人の訃報が

いくつかあり生きることに

関して自分なりに考える

 

 

世の中のせいにしたり

人のせいにしたり

政治のせにしたりしまいがち

 

 

まずは自分を生きること

 

 

我武者羅に泥臭く

生きることをもう一度

思い出していこう

 

 

 

 

 

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