人は何かに守られている

【vol.991】

 

 

自分のど真ん中を

感動と共に生きてるかい？

 

 

日本一小さな

香川から世界へ！！

 

 

3度の経営危機を経験したことで

自分の魂が喜ぶことを仕事にし

人生を謳歌している

 

 

世界で唯一の

情報推命学鑑定士

開運書道家

 

 

「翔夢」

 

 

です

 

 

情報推命学とは？⬇

（画像をクリックしてね）

 

 

 

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それでは2021年12月9日（木）

いってみよう

 

 

 

コロナが少し落ち着いて

やっと日常が戻ってきた

かと思えば新たなオミクロン

 

 

一体いつになれば安心して

暮らせるのか

 

 

政治には全く期待できないし

毎日、あきれるほどの政治

 

 

報道に煽られてはいけないけど

それにしても

一般企業ならアウトなことばかり

 

 

人のふり見て我が振り治そう

 

 

そんな不安がまだある中

人は何かにすがりたくなる

ときがある

 

 

何かに守られたいときがある

 

 

身につけておくことで

ホッとするものがある

 

 

それは想い出かもしれないし

仲間かもしれないし

家族かもしれない

 

 

ずっとずっと肌身離さず

持っているものがある

 

 

俺はこのおまもり

 

 

 

 

娘の手作りのおまもり

 

 

これだけは本当に

肌身離さず持っている

 

 

中にはたどたどしい字で

 

 

お父さんお仕事

がんばって

 

 

って書いている

 

 

これを見ると踏ん張れる

 

 

確か年長さんのときに

作ったもの

 

 

20代の頃毎日深夜まで

残業しクタクタになって

家路に着いた

 

 

そんなときに子供の寝顔を

見ると全部吹っ飛んでた

 

 

子供のためにガンバレた

 

 

それでも今は離れざる

を得なくなった

 

 

だからこのお守りは

今でも宝物

 

 

父の日とかに

高価なプレゼントよりも

手作りの贈り物が最高に

嬉しい

 

 

ストーリーがあって

想いがこもってて

愛がある

 

 

血の通ったつきあい

血の通った仕事

 

 

お互いを思いやれる環境

 

 

いくつになっても

こんな風に

心温まる仕事

ものづくりをしたいものです

 

 

 

 

 

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