小さな繋がりの経済の未来

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【vol.571】

「想い」を建築する書導家
「翔夢」です

「想い」を建築するとは・・・

関わる全ての人が、その「想い」という
構造物の中で切磋琢磨し
成長し幸せになること

それを”書の力”で導き出す

新型コロナウイルス

再度感染した人がでたと

ニュースで見ました

収束どころか

新たに感染者が出てきて

またパンデミックになるのでは。。。

そんなことを思うと

これからは収束しないと

想定してビジネスや生活を考えないとね

昨夜も馴染みの近所の

お店に行ってたんだけど

と言ってました

給付金や助成金では

追いつかなくなって

本当に生活を脅かす

今の状況がしばらく続くというか

もうこういう世の中になったと

捉えて今後どうしていくか

今、ルービックキューブが

40年前の発売当初の売れ行きに

並んでいるそうです

ステイホームの影響だそうだけど

新しいおもちゃや遊びではなく

過去にヒットした商品

たまごっちもそう

こう見ると過去にヒントが

隠されている

コロナで本当に大切なもの

大切なことが見えて

ライフスタイルが変わった

便利でありながら

古き良き時代のものが

見直されてきている

人間関係でも同じだと思う

結局最後は人と人の繋がり

個の時代は終わり

協調性、調和、繋がり

コミュニティ

こうした和の世の中になる

そう感じている

お互いが助け合い

お互いの強みを出し合う

そこから新しいものを

生み出していく

そこに可能性も感じている

情報やスキルのシェア

愛と感謝の循環

そう捉えてビジネスも

考えていこう

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ありがとう☆

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